ユニフレーム ネイチャーストーブ

　ユニフレーム　ネイチャーストーブ 　今更ですが、、、、(^^;) 　 　自作ネイチャーストーブもあるのですが、コンパクトな物と言うことで、購入しました。 　サイズは、このタイプともっと大きなＬタイプと有りますが、これが320g、Lが1,050gと約３倍になります。 　使い勝手は、Ｌの方が何でも放り込めるのでよいのですが、重量がネックになりました。
　収納ケース付き 　収納寸法：130×130×15mm 　思った以上にコンパクトで軽いです。 　大正解
　袋から出したところ。 　ホント小さい
　構成部品です
　ティッシュ１枚で火がつくと有りましたので、１枚をふわっと置いてみました。
　枝打ちした桜の枝、半年ぐらい乾燥しました。
　火を付けました。
　たち消えました(^^;)、ティッシュの置き方がまずかったですね。
　今度はちゃんと正しいやり方で、１枚を軽く丸め、もう１枚をそれに被せるように載せる。 　小枝を、ピラミッド状になる様に組んで入れていく。
　再度着火！
　ハイ、着火しました。
　燃え移っていきます。 　小枝をどんどん放り込んでいきます。
　完全に燃え上がっています。
　約２０分後、燃え尽きました。
　上部を外し、軽く揺すってやると、完全に灰になっているのが分かります。
　これで、直火可(条件付き可も含む)のキャンプ場なら、燃えるゴミは燃やせちゃうので、ゴミの減量にも繋がるかと思います。 　勿論、暖をとることも、ストーブとしても使えますが、煤が凄いので、スト−ブとしては使わないかも。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。