ライダーの思いつき

元ブログの調子が悪いのでしばらくはコピーブログとなります。

パソコン壊れた(;_;)

 確か、今年の2月にも壊れた(HDDクラッシュ)、、、、  その時は、データ用のHDDでしたが、今回はプログラム用HDD、、、  どうも動きがおかしく、CHKDSKをかけるとしばらく調子が良く、、、しばらくするとまたおかしくなる。  HDDがおかしいのは明らかなんだけど、今回のHDDはまだ1年ほどの使用でしたのでなんでこんなに早くダメになったの?。  何か調べる方法は?とネットを調べてみると、こんなフリーソフトを見つけた。  HDDSCAN V20  早速、調べてみた。  このソフトの簡単なチェック法はHDDのSMART情報を拾い出すこと。  2月にダメになったHDDがこれ 「Throughput Performance」と「Reallocated Sectors Count」がだめになってます。  特に「Reallocated Sectors Count」は「ダメになったセクターを自動で置き換えていく機能」が限界に来ていいるという意味らしい。  HDDは何食わぬ顔をして、セクターに異常があっても代替えを用意して何もなかったことにしてくれるのだが、限界になると急におかしくなる。ある意味それを事前に分かれば、随分助かるというわけでこのソフトの素晴らしさだと思う。  で今回ダメになったHDDがこれ  「Reallocated Sectors Count」がダメになってます。  が、、、時間経過を見てみると2月にダメになったデータ用HDDは9858時間ですが、今回ダメになったプログラム用HDDは1737時間、、、ちょっと短くないですか?。  ずいぶん長く使っているからそろそろダメになるってわけでもなさそうですねぇ。短くても「ある日突然!」はやって来るようです。気をつけないとねぇ。  ちなみに今回新しくしたHDDのがこれ、  果てさて、いつまで使えるのでしょうか。  そうそう、今回はOSが古かった(XP-SP3)ので、win7-SP1にしました。  が、最初のインストールではおかしくて、、、、このコピーは正規品ではないって、、、、、DSP版だけど正規品に違いはないはず、、、闇雲にソフトをインストールしたせいかなぁ?と、最初からやり直し、まずはWindowsUpdateでしっかりアップデートしてから、ソフトを一つずつインストールして現在に至ります。  いやぁ、たいへんでした。寝不足だしぃ、、、、最近週1休みだしィ、、、  で、ですねぇ、、、  年に2回もHDDがお亡くなりになるのはほかに悪いところがあるんじゃないか?と、、、  友人曰く、電源じゃないか?とこれを紹介してもらった。  電源のチェックをしてくれるテスターです。  電源から端子を繋ぎ規定の電圧が出ているか?、安定しているかを見る道具です。  使い方はこちら
 つないでから電源を入れ、しばらく眺めてみて、表示が安定していればOKみたいな?  結果、電源ではないみたいです。  メモリは2GBの2本刺しで、、、実は認識がおかしかったので今は1枚刺しにしました。  これでしばらく様子見ですねぇ、これでダメならマザーボードごと新しくしましょう。
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