

それからリングスリーブを極小と小を間違えて圧着しなおしが1か所。 これが無かったら、42分ぐらいだったかと。 ビデオも撮ったのですが、前の動画を消してなくて、開始2分の所で切れてました(^^;)。 準備がちゃんと出来てませんねぇ。 試験直前練習は、ビデオを撮りそこなったこの問題を練習しました。 試験問題は、昨年平成28年度のNo.01です。内容は今年の候補問題と一緒です。 そしてその回答は、こちらです。 No.02 録画してみました。 No.03 平成25年度の試験問題が、類題となりますので、そちらを練習しました。 実試験も、器具の配置とか施工条件が変わることが多いと聞きますので、変則問題を練習した方が良いと思います。 変圧器二次側のシース剥きが足らず不細工になりました。いつも5cm剥いていますので、ついつい確認せず余分に寸法も取らない癖がついています。端子台2台以上の時は、最低10cmは剥かないといけませんね。 この問題の回答は、試験センターのサイトのこちらです。 No.04 録画してみました。 No.05 平成24年度の試験問題が、類題となりますので、そちらを練習しました。 KIPを寸法取りする前に剥こうとしたり、慣れから来るミスが有ります。少し慣れてくると単純な思いこみがミスにつながりますね。 この問題の回答は、試験センターのサイトのこちらです。 5回目は、平成28年度の試験問題が類題となりますので、これを練習しました。 この問題は、平成29年度本試験にこのまま出題されました。 (実際は相の表示が若干違います(uvwがrstに)が完成したものは一緒)2年連続同じ問題が出ました。 内容は、開閉器代用の端子台と3P250Vのコンセントの位置が逆になっているタイプです。 アウトレットボックス内が込み合って接続に手間取ります。 直前の練習にはちょうど良さそうです。 No.06 録画しました。 No.07 平成21年度の試験問題(筆記試験免除者用)が、類題となりますので、そちらを練習しました。 過電流継電器の代用端子台は、施工条件に載っていませんが候補問題には有るので繋いでみます。 この問題の回答は、試験センターのサイトのこちらです。 No.08 4回目は、平成26年出題の問題のスイッチ位置を左右逆で作ってみました。 問題用紙まで作れなかったので、左右は脳内変換にて、、、ついでに複線図も無しで作ってみました。 その回答はこちらです。 あと、1週間となりました。ドキドキしてます。

【以下追記分】 No.09 4回目は、平成23年度第一種電気工事士技能試験問題をやってみました。 平成29年度第一種電気工事士技能試験候補問題No.09によく似た問題です。 メタルラス壁貫通の防護措置があったり、露出型コンセントになっていたり。 電源から自動点滅器、タイムスイッチ、屋外灯と言う流れとか非常に似た感じです。 3回転候補問題をやった後試験の感覚になれるための練習です。 その回答はこちらです。 No.10 4回目は、平成22年度第一種電気工事士技能試験問題をやってみました。 平成29年度第一種電気工事士技能試験候補問題No.10から不足電圧継電器が無い問題です。 実際の作業ではそれを追加して配線しています、と言ってもCVVの2芯が一本追加されただけですが。 3回転候補問題をやった後、少しでも本試験の感覚になれるための練習です。 その回答はこちらです。 また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。

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