チューブレスタイヤのパンク修理
ツーリングで困るのは、事故とか、故障なのですが、パンクも困りますよね。
おかげさまで、ここ最近あまり乗ってないこともあり、パンクに遭遇したことはありません。
まぁ、備えあれば憂い無しと言うことで、私のシートカウルに入っているものを紹介します。
【パンク修理キット】
デイトナ/ハンディパンク修理セット(チューブレスタイヤ用) 修理キットは色々と出ているので、迷うのですが、一番コンパクトなのでコレにしました。 どれも一長一短有るようです。 以下に他の商品を紹介します。
ラフ&ロード/パワーチューブレス専用パンク修理キット
amon:エーモン/パンク修理キット
amon:エーモン/パンク修理材 使い方はこちらを参考にして下さい。 ”マルニ工業(株)チャレンジ!パンク修理!” 取り扱いの動画(クィックタイム)もあります、私が持っているものは、スティックタイプを見て下さい。 【補足】 スティックタイプより、ラフ&ロードタイプの方が良いという意見も聞きます。 マルニ工業のセットはボンベも一緒になっているものがあり、便利じゃないでしょうか?。 パワーバルカシールキットボンベ付 【空気入れ】 パンクを修理したら、次は空気を入れます。
DRC/ミニフットポンプ 手動ではなく、足踏み式なので、10バールほどの圧力が掛けられるそうです。 何キロだろう?、いや今はパスカルか?(^^;)。メーターはパスカル表示でした。 大型車の太いタイヤをいっぱいにするのは、やはり時間が掛かるようです。 最近姉妹品が出ているようです、紹介します。
DRC/ミニフットポンプ ツインチューブ ダブルポンプになったので、倍の量が入るようです、但しちょっと大きくなりますね。 私のシートカウルには入りません。
DRC/ミニフットポンプ アルミチューブ アルミポンプで強度が増したそうです、初めて買うならこちらがお薦め、ちょっと高いですけど。 【特別品】 パンクしたところが高速道路とか、歩道のない道路など、危険回避が難しい場所なら、コレがお薦め。 約2〜3本で満タンになるそうです。 チューブレスは釘などパンク原因を抜かなければ(穴の場所にも寄りますが)、ゆっくり空気が抜けるので、取りあえずコレで空気を入れて、安全な場所へ移動するために使います。 空気が抜けたまま走る(普通は難しくてなかなか走れませんが)と、タイヤが外れたりと危険ですから絶対止めましょう。
キジマ:KIJIMA/空気入れ
すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。 人気ブログランキングへ
デイトナ/ハンディパンク修理セット(チューブレスタイヤ用) 修理キットは色々と出ているので、迷うのですが、一番コンパクトなのでコレにしました。 どれも一長一短有るようです。 以下に他の商品を紹介します。
ラフ&ロード/パワーチューブレス専用パンク修理キット
amon:エーモン/パンク修理キット
amon:エーモン/パンク修理材 使い方はこちらを参考にして下さい。 ”マルニ工業(株)チャレンジ!パンク修理!” 取り扱いの動画(クィックタイム)もあります、私が持っているものは、スティックタイプを見て下さい。 【補足】 スティックタイプより、ラフ&ロードタイプの方が良いという意見も聞きます。 マルニ工業のセットはボンベも一緒になっているものがあり、便利じゃないでしょうか?。 パワーバルカシールキットボンベ付 【空気入れ】 パンクを修理したら、次は空気を入れます。
DRC/ミニフットポンプ 手動ではなく、足踏み式なので、10バールほどの圧力が掛けられるそうです。 何キロだろう?、いや今はパスカルか?(^^;)。メーターはパスカル表示でした。 大型車の太いタイヤをいっぱいにするのは、やはり時間が掛かるようです。 最近姉妹品が出ているようです、紹介します。
DRC/ミニフットポンプ ツインチューブ ダブルポンプになったので、倍の量が入るようです、但しちょっと大きくなりますね。 私のシートカウルには入りません。
DRC/ミニフットポンプ アルミチューブ アルミポンプで強度が増したそうです、初めて買うならこちらがお薦め、ちょっと高いですけど。 【特別品】 パンクしたところが高速道路とか、歩道のない道路など、危険回避が難しい場所なら、コレがお薦め。 約2〜3本で満タンになるそうです。 チューブレスは釘などパンク原因を抜かなければ(穴の場所にも寄りますが)、ゆっくり空気が抜けるので、取りあえずコレで空気を入れて、安全な場所へ移動するために使います。 空気が抜けたまま走る(普通は難しくてなかなか走れませんが)と、タイヤが外れたりと危険ですから絶対止めましょう。
キジマ:KIJIMA/空気入れ
すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。 人気ブログランキングへ