タンクバッグセッテイング
昨日の記事で書いたタンクバッグですが、並のお風呂屋さんに実際に使っている方の写真を見せて貰い再度アジャストしてみました。
これがサイドバッグを限界まで高い位置に持ち上げた状態。
ハンドルに干渉しますねぇ。
反対側も一緒です。 当たるだけですのでフルロックに出来ない事もないです。 が、気に入りません。
この高さなら、思いっきり前に座って足を前方に出すのにも何ら問題ないです。
今度は思いっきり下げます。
ハンドル干渉は全くありません。
反対側も同じ。
ずいぶんと下がってしまいニーグリップも辛いです。
話は違いますが、サイドバッグ付けた状態でガソリン入れられます。
高さ調整をして、ハンドルに干渉しないギリギリ高い位置にしてみました。 ハンドルには当たりませんが、いっぱいに切るとウインカーがサイドバッグに少し当たります。
この高さなら、ニーグリップも足出しにもギリギリでOKかなぁ?。
サイドバッグの固定方法は、下側をタンクの下を通して、、、、、
反対側へワンタッチジョイントでとめます。
前方は、左側はジョイント無く縫いつけられています。 こちらからタンクのサイドカバーの穴を通します。
ハンドルストッパーの上を通して、
反対側のジョイントに止めます。
反対側もカバーの穴を利用しました。 これでかなりしっかりします。 貴重品をメインバッグに入れると取り外しが簡単でこちらを付けっぱなしに出来ます。
メインバッグをいっぱいまでに前に持っていきます。
そうするとこのジョイントで繋ぐことが出来ます。
ハンドル当たります。 ハンドガードの固定部分が特に、、、。
反対側も当たりますねぇ。 前にも書きましたが、バッグが潰れるのでハンドルが切れないと言うわけではないですが、邪魔にはなります。
当たらない位置でのハンドルの切れ角です。 普通に走る分には、問題ないと思いますが、Uターンとかでは気になるかなぁ。
前側は、サイドバッグと同じハンドルストッパーの位置で固定できます。
メインバッグは、マグネットの入ったものでタンクにくっつけられるので、このマグネットを追加オプションで増やせば、前側のベルトは、無しでも良いかも知れません。 そうすれば、サイドバッグとのジョイントを2つ外すだけで持ち運べますね。
この状態なら、ずいぶん前に座れます。
ただこの付け方だと、落ちることはないですが、グラグラと安定しないんですよ。 下に引っ張る力が掛かっていないので、タンクの上でプラプラしそうです。
もう1セット付属する、フレーム用ベルトを使ってサイドバッグに繋いだジョイントを切り替えてみます。
ハンドルに当たる分を少し後に下げます。
メインバッグを下方向に引くことによって、しっかり固定できます。 少し、座るのに邪魔になるかなぁ。
並のお風呂屋さんからレポートのあった、ステップに立った状態の感じです。 よほど巨大じゃなければ大丈夫でしょう(^^;)。
前方に座った状態の着座姿勢です。 お腹も邪魔になりません(^^;)。
レインカバーを掛けた状態です。 メインバッグのカバーは透明なので、地図も見えますねぇ。 ページめくるのは面倒そうだけど。 ナビなら、ページめくらなくても良いから便利ですよねぇ。
また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
ハンドルに干渉しますねぇ。
反対側も一緒です。 当たるだけですのでフルロックに出来ない事もないです。 が、気に入りません。
この高さなら、思いっきり前に座って足を前方に出すのにも何ら問題ないです。
今度は思いっきり下げます。
ハンドル干渉は全くありません。
反対側も同じ。
ずいぶんと下がってしまいニーグリップも辛いです。
話は違いますが、サイドバッグ付けた状態でガソリン入れられます。
高さ調整をして、ハンドルに干渉しないギリギリ高い位置にしてみました。 ハンドルには当たりませんが、いっぱいに切るとウインカーがサイドバッグに少し当たります。
この高さなら、ニーグリップも足出しにもギリギリでOKかなぁ?。
サイドバッグの固定方法は、下側をタンクの下を通して、、、、、
反対側へワンタッチジョイントでとめます。
前方は、左側はジョイント無く縫いつけられています。 こちらからタンクのサイドカバーの穴を通します。
ハンドルストッパーの上を通して、
反対側のジョイントに止めます。
反対側もカバーの穴を利用しました。 これでかなりしっかりします。 貴重品をメインバッグに入れると取り外しが簡単でこちらを付けっぱなしに出来ます。
メインバッグをいっぱいまでに前に持っていきます。
そうするとこのジョイントで繋ぐことが出来ます。
ハンドル当たります。 ハンドガードの固定部分が特に、、、。
反対側も当たりますねぇ。 前にも書きましたが、バッグが潰れるのでハンドルが切れないと言うわけではないですが、邪魔にはなります。
当たらない位置でのハンドルの切れ角です。 普通に走る分には、問題ないと思いますが、Uターンとかでは気になるかなぁ。
前側は、サイドバッグと同じハンドルストッパーの位置で固定できます。
メインバッグは、マグネットの入ったものでタンクにくっつけられるので、このマグネットを追加オプションで増やせば、前側のベルトは、無しでも良いかも知れません。 そうすれば、サイドバッグとのジョイントを2つ外すだけで持ち運べますね。
この状態なら、ずいぶん前に座れます。
ただこの付け方だと、落ちることはないですが、グラグラと安定しないんですよ。 下に引っ張る力が掛かっていないので、タンクの上でプラプラしそうです。
もう1セット付属する、フレーム用ベルトを使ってサイドバッグに繋いだジョイントを切り替えてみます。
ハンドルに当たる分を少し後に下げます。
メインバッグを下方向に引くことによって、しっかり固定できます。 少し、座るのに邪魔になるかなぁ。
並のお風呂屋さんからレポートのあった、ステップに立った状態の感じです。 よほど巨大じゃなければ大丈夫でしょう(^^;)。
前方に座った状態の着座姿勢です。 お腹も邪魔になりません(^^;)。
レインカバーを掛けた状態です。 メインバッグのカバーは透明なので、地図も見えますねぇ。 ページめくるのは面倒そうだけど。 ナビなら、ページめくらなくても良いから便利ですよねぇ。
また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。