タープの修理
今日は天気がよいのですが、、、、、、どこへも出かけずグダグダと。
と言うわけで、先日のキャンプで被害にあったタープのループを付けました。
このタープは、グロメットではなくベルトのループになっています。
左がちぎれた方、右が正常です。
そのベルトが綺麗に吹き飛んでおります。
凄い風だったものなぁ。
縫い付けは、上下に2本。 各1往復半で縫ってありますね。 場所は、メインポール用ではなく、サイドのループなのでこの程度でよいのかも知れないですねぇ。
ちぎれたときに、縫い目に沿って破れたようです。
しっかり貫通しております。 と言うことでこの場所をもう一回縫ってもいけないので、縫う場所を変えないといけませんねぇ。 ループの付け方は色々ありますが、面倒なので特殊な方法は取りません(^^;)。 ちなみに、メインポール側はこんな感じで、タープの縁にループ用テープが沿わせて縫いつけられてます。 ↓メイン側は大事ですからねぇ。
タープをコンプレッションするために使っているベルトが合いそうです。 長さも充分あるのでコレの端を切って使いましょう。
幅はほぼ一緒、厚さがちょっと薄そうですが大差ないと思う。
ただ二つ折りするんじゃなく、タープに付いている様にひねってから2つ折りにします。
縫い付けの幅を広く取って、ばってんにも縫ってみました。 ミシン糸が細いのしかなかったので、補強のためにも多めに縫ってみました。
表側です。
オリジナルと比べてちょっと長めになりましたね。
あんまり強いと次はタープが破けますからねぇ、大丈夫でしょうかねぇ。 もっとも、加水分解が始まってコーティングがベタベタしていたので、修理せずに捨てちゃうつもりだったのですが、今日袋から出したら、べた付きが少し直っていたので、強風下で干されて少し乾いたかなぁ?。
完璧に修理しようとすると、このシームテープも張り直さないとねぇ。 でも、安いシームテープだから剥がすの大変なのでやりません。 オガワは、昔、布製の丈夫なシームテープだったからアイロンで押さえ直すだけで結構長い間使えたのにねぇ。 シームテープに関してはこちらで記事にしています。
道具はねぇ、使わなくても悪くなっていきますからねぇ、使ってやらないといけませんねぇ。 小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) シーリングテープ
また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
縫い付けは、上下に2本。 各1往復半で縫ってありますね。 場所は、メインポール用ではなく、サイドのループなのでこの程度でよいのかも知れないですねぇ。
ちぎれたときに、縫い目に沿って破れたようです。
しっかり貫通しております。 と言うことでこの場所をもう一回縫ってもいけないので、縫う場所を変えないといけませんねぇ。 ループの付け方は色々ありますが、面倒なので特殊な方法は取りません(^^;)。 ちなみに、メインポール側はこんな感じで、タープの縁にループ用テープが沿わせて縫いつけられてます。 ↓メイン側は大事ですからねぇ。
タープをコンプレッションするために使っているベルトが合いそうです。 長さも充分あるのでコレの端を切って使いましょう。
幅はほぼ一緒、厚さがちょっと薄そうですが大差ないと思う。
ただ二つ折りするんじゃなく、タープに付いている様にひねってから2つ折りにします。
縫い付けの幅を広く取って、ばってんにも縫ってみました。 ミシン糸が細いのしかなかったので、補強のためにも多めに縫ってみました。
表側です。
オリジナルと比べてちょっと長めになりましたね。
あんまり強いと次はタープが破けますからねぇ、大丈夫でしょうかねぇ。 もっとも、加水分解が始まってコーティングがベタベタしていたので、修理せずに捨てちゃうつもりだったのですが、今日袋から出したら、べた付きが少し直っていたので、強風下で干されて少し乾いたかなぁ?。
完璧に修理しようとすると、このシームテープも張り直さないとねぇ。 でも、安いシームテープだから剥がすの大変なのでやりません。 オガワは、昔、布製の丈夫なシームテープだったからアイロンで押さえ直すだけで結構長い間使えたのにねぇ。 シームテープに関してはこちらで記事にしています。
道具はねぇ、使わなくても悪くなっていきますからねぇ、使ってやらないといけませんねぇ。 小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) シーリングテープ
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