広見ヤナ・阿寺七滝・四谷千枚田
嫁はんと、ハイゼットカーゴで行って来ました。
テーマは、鮎が食べたい!です。
何年か前に家族で、岐阜の洞戸ヤナへは行きました、ちょっと距離もあるし高速道路は高いしで、別の場所を探してみました。
鮎と言えば鵜飼いを含めて長良川でしたが、唯一ダムの無かった長良川も河口堰が出来て天然の遡上は望めないし、じゃぁ、別のヤナへって事であれこれ探していて、先日林道ツーリングへ行った時に疲れて見に行けなかった『阿寺七滝』も近いし、もひとつ先日見に行った四谷千枚田の夏を見に行けると言うことで、、、、、、
大きな地図で見る 朝10時頃出て、到着しました。途中大幅カット。 寒狭川広見ヤナです。 前から名前だけ聞いてたんですが、このR257は滅多に通らないんですよねぇ、R151とR152は南信州から豊橋や浜松に抜けるとき使うのですが、、、、 豊川は下流近くは走ったこと有るんですが、清流のイメージはなく正直どんな川かも知りませんでした(^^;)。 お店の入り口です。
店内に入ると受付が有り前払いで注文します。 受付の上にこのお品書き、、、、端が切れちゃった。 B定食とC定食を注文。 品数が増えると価格が上がるという単純なメニューです、、、、、 BとCの違いは魚田楽が有るか無いかで魚田を分けようと言う腹ですが、、、、
単品メニューを見ると、、、、 鮎魚田=550円、、、、???意味不明(^^;) C定食に追加で取った方が良いようですねぇ。
人の座っていない、客席をパチリ。 この反対側が川を見ながら座れる席になります。
その窓から、ヤナが見えます。 下が、噂のB定食。 どの鮎も小ぶりでしたが、味は最高でした。 いやぁ、今まで長良川ばかりでしたが、全然有りですねぇ。 焼き方も良かったし、甘露煮も良かった。お盆明けで空いてたし。
食後、川の方に降りていくと外にも客席があります。 そう言えば受付で申し込むのですが、つかみ取りもあるそうです、生け簀のように仕切った場所に鮎を放ちそれを捕まえて、それを料理もして貰えるようです。もちろんヤナでも同じ様ですねぇ。
先ほど食事した部屋の下にも、客席がありました。 お盆の時は、全部満席になるようですねぇ。
川の上流を見ると、川面に霧が出ていて良い雰囲気でしたねぇ。 清流ですねぇ、川魚の味はやっぱり水で決まるような気がします、水が良いんですねぇ。
お腹を満たしまして、、、、 続きまして、阿寺七滝に到着です。 ここは、四谷千枚田のサイトで知ったぐらいで、殆ど知りません、さてどんな滝なのでしょう。 入り口から、900m有るそうです、往復30分ぐらいですかねぇ、アップダウンがなければ、、、、。
しかし、ちょっと歩いていくと、、、、滝がありました、小さいの。 まさかこれじゃないでしょう?と、回りを見渡すとまだ数百メートル先の表示がありました(^^;)。 こんな歩道が続きます。
ここは東海自然歩道でもあって、あちこち枝分かれの道がありました、ここもその一つの道で、3km程先に目的地があるとか、、、、、、もちろん行きませんでした。 トレッキングが趣味の方は、どうぞ、なかなか面白そうな道でした。 私は、山は下から見上げるもので、登ったり歩いたりするものじゃないと思っていますから、、、、、(^^;)。 体力が付かないわけですねぇ。
やっと到着、どなたかの傘が邪魔でしたが、早速パチリ。 えっと、、、、これのどこが七滝なのでしょう?。 不思議に思いもう少し奥へ歩いていくと有りましたよ、七滝です。
詳しくは、こちらの説明をどうぞ。 岩の滝というのは良いですねぇ。 阿弥陀ヶ滝もそんな感じでしたねぇ。 オシンコシンの滝もそうだったかなぁ。
ちょっと離れた脇の方に滝の上部に向かって階段があり、そこを上がると最初の1段目を見ることが出来ました。 ここ最近晴れが続きましたから、水が少ないですが、、、、、また来ようかと思います。 次回は水量があると良いなぁ。 そろそろ、足も疲れてきましたが、次に行きます。 前回は、田植え後でしたが、今回はどうでしょうねぇ?。 綺麗な緑色になってましたよ。
この棚田は、無農薬とのことで、いろんな生き物がたくさん見られました。 順番に貼って行きますねぇ。
トンボちゃんや、カエルちゃんがたくさん居ましたねぇ。 アキアカネも見ましたが止まってくれなくて、、、、
この花は何でしょう?、凄く綺麗でした。 【追記】 クレオメ/西洋風蝶草と言うそうです。 ぽっとべりぃさんありがとう。 植える時期をずらしているのか、稲の花も見ることが出来ました。
実るほど頭を垂れる稲穂かな、、、、あ、耳が痛い(^^;)。 こちらは実りはじめ? 以前もパチリとしましたが、今回も。 こういったの好きですねぇ、神を奉るのって、宗教とかじゃなく自然に対するおそれとか敬いとか言うところから来てるんですよねぇ。
小さなカエルが、近づくと皆田圃に飛び込んで逃げちゃうんですが、飛び込んだ瞬間を撮ってみました。 2cm程のカエルがそれはもうたくさん居まして、今回は棚田の低いところから上まで歩いて登ったのですが、足を進めるたびにチャポンチャポンと音がするんですねぇ。嫁はんも「ゴメンネェ」とか言いながら歩いてました、面白いですねぇ。 下は、途中の休憩所で座っているときにパチリと、ずっと見ていても飽きないですねぇ。
↓は、上の展望台に行く途中の、木の切れ間から見える風景で好きな場所です。 最後に、大写しの全景です。いやぁ、良く歩きました。 おしまい また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
大きな地図で見る 朝10時頃出て、到着しました。途中大幅カット。 寒狭川広見ヤナです。 前から名前だけ聞いてたんですが、このR257は滅多に通らないんですよねぇ、R151とR152は南信州から豊橋や浜松に抜けるとき使うのですが、、、、 豊川は下流近くは走ったこと有るんですが、清流のイメージはなく正直どんな川かも知りませんでした(^^;)。 お店の入り口です。
店内に入ると受付が有り前払いで注文します。 受付の上にこのお品書き、、、、端が切れちゃった。 B定食とC定食を注文。 品数が増えると価格が上がるという単純なメニューです、、、、、 BとCの違いは魚田楽が有るか無いかで魚田を分けようと言う腹ですが、、、、
単品メニューを見ると、、、、 鮎魚田=550円、、、、???意味不明(^^;) C定食に追加で取った方が良いようですねぇ。
人の座っていない、客席をパチリ。 この反対側が川を見ながら座れる席になります。
Ayuで〜〜す。
その窓から、ヤナが見えます。 下が、噂のB定食。 どの鮎も小ぶりでしたが、味は最高でした。 いやぁ、今まで長良川ばかりでしたが、全然有りですねぇ。 焼き方も良かったし、甘露煮も良かった。お盆明けで空いてたし。
食後、川の方に降りていくと外にも客席があります。 そう言えば受付で申し込むのですが、つかみ取りもあるそうです、生け簀のように仕切った場所に鮎を放ちそれを捕まえて、それを料理もして貰えるようです。もちろんヤナでも同じ様ですねぇ。
先ほど食事した部屋の下にも、客席がありました。 お盆の時は、全部満席になるようですねぇ。
川の上流を見ると、川面に霧が出ていて良い雰囲気でしたねぇ。 清流ですねぇ、川魚の味はやっぱり水で決まるような気がします、水が良いんですねぇ。
お腹を満たしまして、、、、 続きまして、阿寺七滝に到着です。 ここは、四谷千枚田のサイトで知ったぐらいで、殆ど知りません、さてどんな滝なのでしょう。 入り口から、900m有るそうです、往復30分ぐらいですかねぇ、アップダウンがなければ、、、、。
しかし、ちょっと歩いていくと、、、、滝がありました、小さいの。 まさかこれじゃないでしょう?と、回りを見渡すとまだ数百メートル先の表示がありました(^^;)。 こんな歩道が続きます。
ここは東海自然歩道でもあって、あちこち枝分かれの道がありました、ここもその一つの道で、3km程先に目的地があるとか、、、、、、もちろん行きませんでした。 トレッキングが趣味の方は、どうぞ、なかなか面白そうな道でした。 私は、山は下から見上げるもので、登ったり歩いたりするものじゃないと思っていますから、、、、、(^^;)。 体力が付かないわけですねぇ。
やっと到着、どなたかの傘が邪魔でしたが、早速パチリ。 えっと、、、、これのどこが七滝なのでしょう?。 不思議に思いもう少し奥へ歩いていくと有りましたよ、七滝です。
詳しくは、こちらの説明をどうぞ。 岩の滝というのは良いですねぇ。 阿弥陀ヶ滝もそんな感じでしたねぇ。 オシンコシンの滝もそうだったかなぁ。
ちょっと離れた脇の方に滝の上部に向かって階段があり、そこを上がると最初の1段目を見ることが出来ました。 ここ最近晴れが続きましたから、水が少ないですが、、、、、また来ようかと思います。 次回は水量があると良いなぁ。 そろそろ、足も疲れてきましたが、次に行きます。 前回は、田植え後でしたが、今回はどうでしょうねぇ?。 綺麗な緑色になってましたよ。
この棚田は、無農薬とのことで、いろんな生き物がたくさん見られました。 順番に貼って行きますねぇ。
トンボちゃんや、カエルちゃんがたくさん居ましたねぇ。 アキアカネも見ましたが止まってくれなくて、、、、
この花は何でしょう?、凄く綺麗でした。 【追記】 クレオメ/西洋風蝶草と言うそうです。 ぽっとべりぃさんありがとう。 植える時期をずらしているのか、稲の花も見ることが出来ました。
実るほど頭を垂れる稲穂かな、、、、あ、耳が痛い(^^;)。 こちらは実りはじめ? 以前もパチリとしましたが、今回も。 こういったの好きですねぇ、神を奉るのって、宗教とかじゃなく自然に対するおそれとか敬いとか言うところから来てるんですよねぇ。
小さなカエルが、近づくと皆田圃に飛び込んで逃げちゃうんですが、飛び込んだ瞬間を撮ってみました。 2cm程のカエルがそれはもうたくさん居まして、今回は棚田の低いところから上まで歩いて登ったのですが、足を進めるたびにチャポンチャポンと音がするんですねぇ。嫁はんも「ゴメンネェ」とか言いながら歩いてました、面白いですねぇ。 下は、途中の休憩所で座っているときにパチリと、ずっと見ていても飽きないですねぇ。
↓は、上の展望台に行く途中の、木の切れ間から見える風景で好きな場所です。 最後に、大写しの全景です。いやぁ、良く歩きました。 おしまい また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。