ライダーの思いつき

元ブログの調子が悪いのでしばらくはコピーブログとなります。

ソケット  到着(^^;)

 このブログのカテゴリーは、「キャンプ」です。多分、、、、間違いなく、そうです。  たまたまバイク整備ネタ、いや今回は工具ネタですが、、、、、諸事情があってキャンプに行けてないだけです。  で、今回も前回に続いて、整備ネタ、、、、、いや、、、工具ネタ。  なんかねぇ、やっちゃってから気づいてることが多いんですよねぇ。  コーケンより、TONEが安かったので、、、、。  4D-30と6D-34、40mmと47mmの外径です。  そう先日の、フロントホイールベアリングの交換の時に、4S-26を使った流れです。  リアホイールは、40mmと47mmになります。  ただ、前回は、アウターレースの叩く場所がタイトすぎて苦労したので、ソケットはどうかなぁと思っていたのですが、、、、買ってしまった。
 こんな感じで、ちょっとソケットがずれるとシール叩きそうで、、、、。
 こんな感じですよ。  センターがずれ無い様な、右側のパイロット付きの純正SSTの方が良さそうですよねぇ。  う〜ん、思慮が足らない衝動買い、、、、その内家が潰れるなぁ(^^;)。
 ベアリングの外径を計ってみます。  ノギスでは0.05m以下の誤差は計れません、、、、  それよりも、誤差は見えません限りなく40mmジャスト。  ミクロン単位なんでしょうねぇ凄いなぁ。
 TONEのソケットは、0.05mm程小さいんです。  公称サイズは40mmですが、TONEはマイナス公差なんですねぇ。  マイナス公差というのは、公称よりわずかにに少ない公差で作られています。  それは、実際に使うサイズより大きいと何かと干渉したりして困るからとか、一応メーカーの営業に聞いた話です。
 こっちのベアリングもピタリ47mm  日本の精度は1/1000mm、1ミクロン単位でオーダーできるんでしょうかねぇ。
 こちらも、マイナス0.05mm  日本の精度は大したもんだねぇ。  サンデーメカにここまでの精度はいるのかしらとは思うけど、、、、(^^;)。  オーバークオリティかも、、、、、、。
 47mm径のソケットとベアリング、当たり面も良い具合じゃないですか?。
 これだけのソケットとベアリングの当たり面の面積が有れば、横ずれもしないかなぁ。  フロントの35mmの時は、ホントギリギリで滑りそうだったけど。
横から合わせてみても、良い具合です。  このぐらい大きいと、十分打ち込めそうですねぇ。
 40mmの方もちょっと良さげです、、、、、。  う〜〜〜ん、、、、
 実は、、、、純正のベアリングドライバー発注しちゃったんですぅ。  Webikeって、純正部品見積もりはこちらでするんですけど、、、、、  発注したら、全部が納期未定で注文できないと、、、、、、で、諦めて、、、、  直接、興和精機に問い合わせたら、、、、、「製造してますよ、在庫だってあります、バラでも出しますよ」って、、、、、でそのまま発注しましたぁ。  で、、、、再度、Webikeのサイトを見てみたら、  ホンダは純正メーカーの工具は、メーカーの見積りシステムの都合上納期未定扱いとなります。 商品についてのお問い合わせ からお申込み願います。  だって、、、、わかり辛いわぁ。もっと大きく書いてよぉ、、、、、一応見積もり取ったけど、、、、ポイント使い切ってたから注文しなかったけど、、、、(^^;)。  やっぱり、注文はタイミングだねぇ。  ネットを探していたら、こんなインストールの手も、、、、、
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