ハイゼットカーゴ スタッドレス用ホイール交換
ブリジストンのJWL-T(トラック用アルミの規格)の新品ホイール4本が10,000円以下で出てたので思わずクリックしてしまいました(^^;)。【送料込みで11,000円だもの、、、つい(^^;)】
前回アルミホイールまで手が回らなかったので、純正ホイールにスタッドレスを組みました。
その時、規格が合ってればスタッドレスでも、アルミホイールでも車検は通ることを知りました。
思いっきり押し下げたすぐ脇に、今度は先端を下向きにタイヤレバーを差し込みます。 差し込んだタイヤレバーを今度は持ち上げて、ビードを下げるように力を掛けます。 このとき余り力を入れるとビードが傷つきます。 上記リンク参照。
実際は、下がったかどうかわからないぐらいしか動きませんが、またすぐ脇にタイヤレバーを先端上向きにして差し入れます。 で、、、、繰り返しです。全周回るぐらいでビードが落ちる予定です。
ところが、、、、、 1/4もやら無いうちにこれぐらいビードが下がったので、思いっきりかかとで踏みつけてやったら、あら不思議ビードがいとも簡単に落ちました、、、鉄だからかなぁ?簡単!。
でもやっぱり、時間がかかるので、前回通り即席ビードブレーカーといきます。 ハイゼットカーゴは、ジャッキポイントが弱かったので今回はイプサムでやりました。 イプサムはここが低いのでフロントのジャッキポイントに、ガレージジャッキをかって少し車高を上げています(^^;)。
やっぱりこっちの方が早いし簡単です。 ポンと言って、数秒で外れます。
タイヤレバーを差し込み、反対側(右)のビードを足で踏みつけてビードをホイールの凹みに落としておきます。 落としがしっかりしていれば、バイク用のタイヤレバーで充分めくれます。
もう一本のタイヤレバーを探りながら差し込みますが、すんなりと入る場所がありますのでそこへ差し込みます、無理して入れるとビードが傷つきますので気を付けて。
タイヤレバーを代わる代わるずらしながらめくっていくと、
2/3ぐらいの所からは、手で引き出せるほどになります。
続いて裏側のビードもめくっていきます。 見たように、自動車用タイヤレバー(430mm)を差し入れ起こした状態にします。
目的のビード部分をゴムハンマーで叩きながら、ビードを落としていきます。
時々手前も叩きながら、叩いていくと、
ほら、外れました。
ビードとホイールにたっぷりビードワックスを塗りつけます。 デイトナのタイヤワックスはまだ無くなりません、お得です。 (ハイゼット5本+4本、イプサム4本、XR250も2本組んでます。)
はめるのは至って簡単。 内側のビードは、グッと押し込めばタイヤレバー無しでもいけるほど。 外側のビードは、外すときと同じくビードを足でしっかり踏みつけ、ホイールの凹みに落とし込めば、すんなりはまります。
去年買ったタイヤなのでまだ黄色マークが残ってました。 黄色マーク(軽点)をバルブの位置に合わせます。 これだけで、あとからタイヤのバランスは取っていません。
前回も紹介しました、ビード上げ用1mのホースです。 バルブ部分を取っ払って、空気抵抗を減らしています。 チャックを繋げば勢い良くコンプレッサー(タンク)のエアが吹き出すのでその勢いでビードが一気に上がります。 前回と違い、幅が狭くなっていることもなく苦労なくビードは上がりました。
まずは、一本完成です。 基本的に、バイクのタイヤ交換が出来れば、軽自動車のタイヤ交換は出来ると思います。
ちなみに、ホイールの形状は、こんな感じです。 鉄ホイールよりビードが上がりやすそうですね。
全部組み上がりました。 所要時間、約1時間半で御座いました。 まぁ、4千円ぐらい費用が浮いたのかなぁ(^^)v。 タイヤが去年、送料込で11,600円 ホイールが今回、送料込で11,000円 合計22,600円
また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
DAYTONA デイトナ /タイヤビートWAX(40g)
メルテック F−23 ジャッキスタンド2
メルテック F−85 2.25トン油圧フロアージャッキ
ブリジストン FEID TM7 12インチ 4J +40 PCD100 4穴
で、、、、、ポチッと、、、、(^^;)。いやぁ、小遣い無いんだけどなぁ、、、、下手にネット見ているとダメですねぇ。
去年の冬限定品(中華製)みたい、今年のカタログからは消えてます。
で、早速鉄ホイールからスタッドレスタイヤを外します。
以前もやりまして懲りてるんですが、もう一度タイヤレバーのみで外す技を、、、、挑戦。
タイヤレバーで、タイヤを押し下げます。
このときタイヤレバーの先端は上向きです。
思いっきり押し下げたすぐ脇に、今度は先端を下向きにタイヤレバーを差し込みます。 差し込んだタイヤレバーを今度は持ち上げて、ビードを下げるように力を掛けます。 このとき余り力を入れるとビードが傷つきます。 上記リンク参照。
実際は、下がったかどうかわからないぐらいしか動きませんが、またすぐ脇にタイヤレバーを先端上向きにして差し入れます。 で、、、、繰り返しです。全周回るぐらいでビードが落ちる予定です。
ところが、、、、、 1/4もやら無いうちにこれぐらいビードが下がったので、思いっきりかかとで踏みつけてやったら、あら不思議ビードがいとも簡単に落ちました、、、鉄だからかなぁ?簡単!。
でもやっぱり、時間がかかるので、前回通り即席ビードブレーカーといきます。 ハイゼットカーゴは、ジャッキポイントが弱かったので今回はイプサムでやりました。 イプサムはここが低いのでフロントのジャッキポイントに、ガレージジャッキをかって少し車高を上げています(^^;)。
やっぱりこっちの方が早いし簡単です。 ポンと言って、数秒で外れます。
タイヤレバーを差し込み、反対側(右)のビードを足で踏みつけてビードをホイールの凹みに落としておきます。 落としがしっかりしていれば、バイク用のタイヤレバーで充分めくれます。
もう一本のタイヤレバーを探りながら差し込みますが、すんなりと入る場所がありますのでそこへ差し込みます、無理して入れるとビードが傷つきますので気を付けて。
タイヤレバーを代わる代わるずらしながらめくっていくと、
2/3ぐらいの所からは、手で引き出せるほどになります。
続いて裏側のビードもめくっていきます。 見たように、自動車用タイヤレバー(430mm)を差し入れ起こした状態にします。
目的のビード部分をゴムハンマーで叩きながら、ビードを落としていきます。
時々手前も叩きながら、叩いていくと、
ほら、外れました。
ビードとホイールにたっぷりビードワックスを塗りつけます。 デイトナのタイヤワックスはまだ無くなりません、お得です。 (ハイゼット5本+4本、イプサム4本、XR250も2本組んでます。)
はめるのは至って簡単。 内側のビードは、グッと押し込めばタイヤレバー無しでもいけるほど。 外側のビードは、外すときと同じくビードを足でしっかり踏みつけ、ホイールの凹みに落とし込めば、すんなりはまります。
去年買ったタイヤなのでまだ黄色マークが残ってました。 黄色マーク(軽点)をバルブの位置に合わせます。 これだけで、あとからタイヤのバランスは取っていません。
前回も紹介しました、ビード上げ用1mのホースです。 バルブ部分を取っ払って、空気抵抗を減らしています。 チャックを繋げば勢い良くコンプレッサー(タンク)のエアが吹き出すのでその勢いでビードが一気に上がります。 前回と違い、幅が狭くなっていることもなく苦労なくビードは上がりました。
まずは、一本完成です。 基本的に、バイクのタイヤ交換が出来れば、軽自動車のタイヤ交換は出来ると思います。
ちなみに、ホイールの形状は、こんな感じです。 鉄ホイールよりビードが上がりやすそうですね。
全部組み上がりました。 所要時間、約1時間半で御座いました。 まぁ、4千円ぐらい費用が浮いたのかなぁ(^^)v。 タイヤが去年、送料込で11,600円 ホイールが今回、送料込で11,000円 合計22,600円
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DAYTONA デイトナ /タイヤビートWAX(40g)
メルテック F−23 ジャッキスタンド2
メルテック F−85 2.25トン油圧フロアージャッキ