晩秋の赤目四十八滝
えっと、、、先週の話なんですが、記事にするのを忘れてました。
嫁はんとムーヴで行ってきました。
東名阪使っても3時間ほどかかりました。
ドライブインの前のもみじがきれいに紅葉していました。
が、この赤目四十八滝、渓谷深くあまり日が当たらないのか、木の種類の問題か、紅葉は黄葉でした。
赤い葉っぱはここが最初で最後って感じ。
他のお店の駐車場ですが、落ち葉がきれいです。
オオサンショウウオのオブジェ。 赤目四十八滝は、とってもきれいな水なのでオオサンショウウオが生活しているのです。 入口にあるセンターで、生きたオオサンショウウオが見られますよ。 写真は撮っていませんが。
個々の施設しっかり管理されていて、良い具合に自然が保存されています。 途中の道中はアップダウンがきつくて、ひざを痛めている私の散策はちょっと大変でしたがねぇ。
あのねぇ、わかります?。 水が透き通っていて、それも穏やかで、水底の石がまるで水がないぐらいに綺麗に見えました。
とにかくここは、石というか岩盤?と、苔、落ち葉、黄色く色づいた葉っぱたちが、とっても素敵です。
赤目四十八滝。 知っている人は知っている、忍者の里に近いところ。 白戸三平の漫画に出てくる忍者にも、赤目という名前があるぐらい。 伊賀の里にも近いんですよ、百地三太夫の家とか、、、、忍者屋敷とか、、、今回は、行きませんが。 最初から最後まで、ずっとせせらぎを聞きながらの散策でした。 たくさんのマイナスイオンを頂きましたよ。
順次貼っていきますが、とってもたくさんの滝とせせらぎが有ります。
えっとこれが不動滝だったかな?。 ここは帰りに動画を撮ったので下に貼っておきます。
ここは、初夏とかなんか良さそうですねぇ、涼しくて。
コースが、上がったり下がったりなので、一つの滝を正面からとか、横からとか、たまにはこうやって上からも見られて、なかなか面白い。
乙女滝、、、かな?。 もうねぇ、足をかばって歩いているので、足の着く先ばかり見ていたので、どこにいるかよくわからなかったの。
歩く道にはモミジがいっぱい。 素敵な遊歩道になっていました。 赤はねぇ、やっぱり少ないです。
こんなせせらぎも滝と数えると、48どころじゃないですがこれはこれで気持ち良い流れです。 多分この辺だったと思う動画が有りますので貼っておきます。
なんかねぇ、ちょっと見られない風景が続きます。 大きな石と言うか岩?がゴロゴロ。
苔もそれはもうたくさんの種類が有りました。
千手滝です。 ここはお茶屋さんが有って、懐かしの森永キャラメルを買ったので覚えています。 キャラメルは行動食ですよねぇ。 疲れが取れます。
これです。
千手滝、お茶屋さんから正面を見られます。
アップです。 何やら、顔の様にも見えますねぇ。
こんな岩の壁があちこちにあります。
下の小さな石がつぶれると、、、 落ちてきそうで、、、、 すごい迫力です。
大岩の反対側にこの滝があります。 布曳の滝 布が垂れているような感じですねぇ。
お城の石垣みたいにも見えます。 これが自然にできたものだからすごいです。
途中の東屋の屋根にも、苔がびっしり生えています。 それが垂れさがっているところをパチリ。
深い谷です。
落ち葉がびっしり岩に落ちています、これがまた素晴らしい。
それがこの屋根です。
やっと、百畳岩に到着。 この先まだまだルートは続きますが、ここで折り返しです。 ひざに結構負担がかかるので、無理をしないように帰路に着きます。
これも沈んでいる落ち葉と浮いている落ち葉、ちょっと見は沈んでいるようには見えません。 ほんと水が澄みわたっています。
今回の散策のお供はこれ 伊賀のお茶です。 入口のお店で買いましたよ。
おしまい。 赤目四十八滝のホームページです。 また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
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他のお店の駐車場ですが、落ち葉がきれいです。
オオサンショウウオのオブジェ。 赤目四十八滝は、とってもきれいな水なのでオオサンショウウオが生活しているのです。 入口にあるセンターで、生きたオオサンショウウオが見られますよ。 写真は撮っていませんが。
個々の施設しっかり管理されていて、良い具合に自然が保存されています。 途中の道中はアップダウンがきつくて、ひざを痛めている私の散策はちょっと大変でしたがねぇ。
あのねぇ、わかります?。 水が透き通っていて、それも穏やかで、水底の石がまるで水がないぐらいに綺麗に見えました。
とにかくここは、石というか岩盤?と、苔、落ち葉、黄色く色づいた葉っぱたちが、とっても素敵です。
赤目四十八滝。 知っている人は知っている、忍者の里に近いところ。 白戸三平の漫画に出てくる忍者にも、赤目という名前があるぐらい。 伊賀の里にも近いんですよ、百地三太夫の家とか、、、、忍者屋敷とか、、、今回は、行きませんが。 最初から最後まで、ずっとせせらぎを聞きながらの散策でした。 たくさんのマイナスイオンを頂きましたよ。
順次貼っていきますが、とってもたくさんの滝とせせらぎが有ります。
えっとこれが不動滝だったかな?。 ここは帰りに動画を撮ったので下に貼っておきます。
ここは、初夏とかなんか良さそうですねぇ、涼しくて。
コースが、上がったり下がったりなので、一つの滝を正面からとか、横からとか、たまにはこうやって上からも見られて、なかなか面白い。
乙女滝、、、かな?。 もうねぇ、足をかばって歩いているので、足の着く先ばかり見ていたので、どこにいるかよくわからなかったの。
歩く道にはモミジがいっぱい。 素敵な遊歩道になっていました。 赤はねぇ、やっぱり少ないです。
こんなせせらぎも滝と数えると、48どころじゃないですがこれはこれで気持ち良い流れです。 多分この辺だったと思う動画が有りますので貼っておきます。
なんかねぇ、ちょっと見られない風景が続きます。 大きな石と言うか岩?がゴロゴロ。
苔もそれはもうたくさんの種類が有りました。
千手滝です。 ここはお茶屋さんが有って、懐かしの森永キャラメルを買ったので覚えています。 キャラメルは行動食ですよねぇ。 疲れが取れます。
これです。
千手滝、お茶屋さんから正面を見られます。
アップです。 何やら、顔の様にも見えますねぇ。
こんな岩の壁があちこちにあります。
下の小さな石がつぶれると、、、 落ちてきそうで、、、、 すごい迫力です。
大岩の反対側にこの滝があります。 布曳の滝 布が垂れているような感じですねぇ。
お城の石垣みたいにも見えます。 これが自然にできたものだからすごいです。
途中の東屋の屋根にも、苔がびっしり生えています。 それが垂れさがっているところをパチリ。
深い谷です。
落ち葉がびっしり岩に落ちています、これがまた素晴らしい。
それがこの屋根です。
やっと、百畳岩に到着。 この先まだまだルートは続きますが、ここで折り返しです。 ひざに結構負担がかかるので、無理をしないように帰路に着きます。
これも沈んでいる落ち葉と浮いている落ち葉、ちょっと見は沈んでいるようには見えません。 ほんと水が澄みわたっています。
今回の散策のお供はこれ 伊賀のお茶です。 入口のお店で買いましたよ。
おしまい。 赤目四十八滝のホームページです。 また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
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