佐渡紀行-初日+1日
え〜、今回はキャンプではありません。
ごく普通の旅行にしました(^^;)。
齢のせいか疲れがピークで、テント張ってアレやってコレやっての気力がなかった。
ここ数か月、仕事から帰ったら風呂入って飯食って即寝!。そうじゃないと次の日仕事にならないくらい厳しかった。
はてさて、宿泊施設(ホテル・旅館等)なんて思い返せば、、、、え?、、っと?、銀婚式記念の日間賀島以来?6年も前かな?、、、うろ覚え。
で、今回も島、、、まぁ島国日本、国中が島と言えばそうなんだけどねぇ。
佐渡ヶ島へ、3泊4日+1泊で行ってきました。
GWの休みは29日から5日まで後半は高速道路も混むだろうと思い、前半初日から4日間と決めて5月3日は帰宅と言うスケジュール。
疲れっぱなしの高速道路はつらかったなぁ(^^;)。
直江津から高速カーフェリーに乗るべく、上越市目指してまっしぐら。
あと数十キロと言うところで、、、妙高山ですよぉ、雪かぶってますよぉ。
ここしばらくの愛知県の暑さからすると信じられない。
名古屋ICから360km、、、遠い!
で、直江津のホテル門前の湯で一泊
フェリーの時間が、09:30→11:10と、14:10→15:50だから、翌日のことを考えると、1泊しちゃおうと。
後発の時間でもこの時間に到着しようとすると、時間ギリギリか乗り遅れの危険も考えて、休憩しながらゆっくり走れるし、、、。
開けて翌日、朝。
直江津港到着!。
後ろにちらっと見えるのが、高速フェリー佐渡汽船あかねです。
展望台から、 あれ?、青函連絡船のなっちゃんレラそっくりじゃない。 確か、海外に売られたんじゃ?。 建造も一昨年だし、、、 同型船なんでしょうねぇ。こっちの方が少し小さいみたい。
青い海、晴天じゃないけど、旅気分満喫。 約79?を、1時間40分で結びます、最高速は55km/h。 ただねぇ、往復34,040円はきついなぁ。
佐渡到着 船、大して揺れなかった、大型カーフェリーと違って覚悟していたけど、この船体の形が揺れにくいんだろうなぁ。 ちょうどお昼なので、港の有料駐車場に車を置いて、散策がてら、「るるぶ情報版」で見つけた食事処へ
たらい船 結局乗らなかったなぁ 私が乗るといらんことして沈没しそうだもん 乗ると、たらい船操縦士の資格がもらえる、、、、4級船舶なら欲しいけど(^^;)。
ここの、ホンダの販売店、船外機、農機、カブのエンジンなら任せとき!って雰囲気を醸し出していました。 昭和の時代、こういったお店がホンダを支えてきたんだなぁって思います。
魚晴到着。 表が魚屋さん、と言っても地元向けなのでたいした量が有る訳ではない、塩焼き用のメバルとキジハタが店に並んでいるのが見えた程度。 あとは冷蔵庫なんだろうなぁ。 ウニは、今回入荷してないそうで、うに丼は無し。 山口県のうに丼の右に出るものはなかなか無いので食べ比べ出来なくてちょっとがっかり。 魚屋の路地を奥に行くとこの入り口が有ります。 建物の2階3階が、食事処のようです。 まぁ、田舎の食堂ですねぇ。
漬けあわび丼 アワビを炊いたんって感じ、時雨煮かな? 美味かったですよ。バター焼きは3千円もするのでパス。 また食べ損なった。
刺身の盛り合わせ サザエの鮮度が抜群 魚の鮮度も良かったです 二人で分け合って食べましたが、もっといろいろ食べたかったなぁ。
続きまして、車で数分の所にある宿根木の集落へ ここには千石船、北前船?と言うのかなぁ?。 瀬戸内から日本海、北海道まで商売しながら航行した、廻船問屋って言うのかな? その実物大の模型が有ります。 デカいです
確か、坂本龍馬が乗っているのが、ドラマなんかで見た覚えが、、、 帆船なんですが、マストがたためるんですねぇ。
この当時、日本にはボルトナットが無かったのかなぁ?、特殊な固定の仕方でした。 それにしても、、、デカい レプリカだけに、写真自由てのが嬉しいですねぇ。
宿根木の町を散策 船大工が作ると、三角の土地に三角の家が建ちます。 建ぺい率100% 容積率200% 当時、建築基準法ってなかったからねぇ。
ほんとに、 敷地ぴったりに家建ててある。 このほか、船を2艘も持っていた豪商の家も見たけど、まぁすごく金かかってるなぁって家。 普通の家、民家など4軒も見て、船の展示と合わせて千円。 結構あちこち見て回ると、バカにならない入場料、、、、でもそれが観光資源なんだと思うと、やっぱり見た方が良いと思うなぁ。
たらい船も有りましたよ、 有ったけどねぇ、、、 やっぱりまだ寒いしぃ、、、
そして、車で数十分 西三川ゴールドパークで 砂金採り 目を金色にして砂金採り 小さな小さな金箔ぐらいの薄さの砂金が10粒ほど取れました。 砂金採り体験が800円 キーホルダーにすると+1,500円
ホテルの夕食 まぁ、まぁ、かな? スタンダードコースで1泊16,500円 連休中にしてはお得かな?
疲れ果てたので、、、、、即寝! つづく 宿根木 公式ホームページ 佐渡西三川ゴールドパーク 今回の費用集計 宿泊費 101,760 交通費 47,942 入場料 10,400 雑費 3,000 食費 16,557 土産 9,830 ==================== 合計 189,489 また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
バイク(整備・修理) ブログランキングへ
ソロキャンプ ブログランキングへ
キャンプツーリング ブログランキングへ
2名1泊朝食付きで6,900円、安いなぁ。別館、バス・トイレ・洗面所無し(共同)。和室5畳、布団・テレビ付き 部屋は、まぁ綺麗、まだ新しいし、布団は普通、たばこの焦げ跡は有ったけど変な匂いとか汚いってのは無かった。 カーフェリーの2等AとかB(わかる?)並み (個室だけど外の音が筒抜け、廊下を歩く振動が伝わるよ) 温泉施設の食堂で夕食、味は悪くない |
展望台から、 あれ?、青函連絡船のなっちゃんレラそっくりじゃない。 確か、海外に売られたんじゃ?。 建造も一昨年だし、、、 同型船なんでしょうねぇ。こっちの方が少し小さいみたい。
青い海、晴天じゃないけど、旅気分満喫。 約79?を、1時間40分で結びます、最高速は55km/h。 ただねぇ、往復34,040円はきついなぁ。
佐渡到着 船、大して揺れなかった、大型カーフェリーと違って覚悟していたけど、この船体の形が揺れにくいんだろうなぁ。 ちょうどお昼なので、港の有料駐車場に車を置いて、散策がてら、「るるぶ情報版」で見つけた食事処へ
たらい船 結局乗らなかったなぁ 私が乗るといらんことして沈没しそうだもん 乗ると、たらい船操縦士の資格がもらえる、、、、4級船舶なら欲しいけど(^^;)。
ここの、ホンダの販売店、船外機、農機、カブのエンジンなら任せとき!って雰囲気を醸し出していました。 昭和の時代、こういったお店がホンダを支えてきたんだなぁって思います。
魚晴到着。 表が魚屋さん、と言っても地元向けなのでたいした量が有る訳ではない、塩焼き用のメバルとキジハタが店に並んでいるのが見えた程度。 あとは冷蔵庫なんだろうなぁ。 ウニは、今回入荷してないそうで、うに丼は無し。 山口県のうに丼の右に出るものはなかなか無いので食べ比べ出来なくてちょっとがっかり。 魚屋の路地を奥に行くとこの入り口が有ります。 建物の2階3階が、食事処のようです。 まぁ、田舎の食堂ですねぇ。
漬けあわび丼 アワビを炊いたんって感じ、時雨煮かな? 美味かったですよ。バター焼きは3千円もするのでパス。 また食べ損なった。
刺身の盛り合わせ サザエの鮮度が抜群 魚の鮮度も良かったです 二人で分け合って食べましたが、もっといろいろ食べたかったなぁ。
続きまして、車で数分の所にある宿根木の集落へ ここには千石船、北前船?と言うのかなぁ?。 瀬戸内から日本海、北海道まで商売しながら航行した、廻船問屋って言うのかな? その実物大の模型が有ります。 デカいです
確か、坂本龍馬が乗っているのが、ドラマなんかで見た覚えが、、、 帆船なんですが、マストがたためるんですねぇ。
この当時、日本にはボルトナットが無かったのかなぁ?、特殊な固定の仕方でした。 それにしても、、、デカい レプリカだけに、写真自由てのが嬉しいですねぇ。
宿根木の町を散策 船大工が作ると、三角の土地に三角の家が建ちます。 建ぺい率100% 容積率200% 当時、建築基準法ってなかったからねぇ。
ほんとに、 敷地ぴったりに家建ててある。 このほか、船を2艘も持っていた豪商の家も見たけど、まぁすごく金かかってるなぁって家。 普通の家、民家など4軒も見て、船の展示と合わせて千円。 結構あちこち見て回ると、バカにならない入場料、、、、でもそれが観光資源なんだと思うと、やっぱり見た方が良いと思うなぁ。
たらい船も有りましたよ、 有ったけどねぇ、、、 やっぱりまだ寒いしぃ、、、
そして、車で数十分 西三川ゴールドパークで 砂金採り 目を金色にして砂金採り 小さな小さな金箔ぐらいの薄さの砂金が10粒ほど取れました。 砂金採り体験が800円 キーホルダーにすると+1,500円
ホテルの夕食 まぁ、まぁ、かな? スタンダードコースで1泊16,500円 連休中にしてはお得かな?
疲れ果てたので、、、、、即寝! つづく 宿根木 公式ホームページ 佐渡西三川ゴールドパーク 今回の費用集計 宿泊費 101,760 交通費 47,942 入場料 10,400 雑費 3,000 食費 16,557 土産 9,830 ==================== 合計 189,489 また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
バイク(整備・修理) ブログランキングへ
ソロキャンプ ブログランキングへ
キャンプツーリング ブログランキングへ