ライダーの思いつき

元ブログの調子が悪いのでしばらくはコピーブログとなります。

ハイエースバン 1回目のユーザー車検 完了

 去年の初めての車検はディーラーにお願いしたので、ユーザー車検としては1回目ですね。  令和4年とまた来年の今月今夜じゃ無く当日まで(^^;)イチネンハツライ。  車検証が微妙に変わった、、、気がする。  前のを覚えていないけど、ムーヴとは明らかに違う。
 車検ラインの流れはムーヴの2回目とほぼ一緒なのでそちらの動画を見て下さい。  違うところだけ書いておきます。  最後のリフトが無く床下にピットが有り、そこから点検されます。  ここでエンジン切らずに注意されました、、、(^^;)。  画像はこちら  それから地震のように車体が揺さぶられます、知らないとちょっと驚く。  トラックやダンプも入るラインなので、リフトでは無理なんでしょうねぇ。  え〜っと、後は自動スタンプが3か所ありました。  軽自動車はCO・HCの場所だけでしたが、ヘッドライト&ブレーキ、下回りの2か所追加です。  車検ラインの違いはこの辺かな。  さて、ここまでの経緯は、  「ハイエースバンの車検費用は1,700円です」  「ハイエースバン 車検に向けてその3 12ヵ月点検」  「ハイエースバン 車検に向けてその2 ワイパーゴム」  「ハイエースバン 車検に向けてその1 ブレーキ回り」  今回トーインの調整はしていません、思い当たるような衝撃は受けていないし、多少の事ならテスター屋さんでサイドスリップを測る時に調整してもらえますから。  同じテスター会社だけど今回はヘッドライト調整だけのメニューでした、おかげで1,600円で済みました。  (車検ラインでのサイドスリップは合格でした)
 自動車検査表に予約番号を書き込む欄(用紙の右下付近)が有ります。  それから重量税の納付書と、申請書。申請書の捺印は不要に成りました。  見本が有るのでそれを見ながら記入、全て揃ったら受付窓口へ。  ユーザー車検の申請窓口が別に有りました、持込車検の窓口の様ですが、書類がそろっているかのチェックもしてもらえますし書き込みに不備が有れば教えてもらえます。  ちょっと迷ったのは、納税の窓口が違う建物のに有りました。  〇〇番窓口で手数料と税金を払って下さいと教えてもらいましたが、その付近に窓口が無く隣の建物の中でした。  軽自動車の時とは違って一つの窓口で手数料も納税も出来ます。  この領収書通りです。  申請手数料として  1,300円+400円=合計1,700円  印紙と証紙だって、、、何故分ける?  重量税として、7,500円
 書類に不備が無ければ車検のラインに並びます。  ラインから出たら、軽自動車の時とは違ってその後すぐに車検証発行では無く、  車検ラインの横の建物内の合格判定の窓口で書類のチェックをされます、  それが終わったら、受付の窓口の横に書類を出す窓口が有りそこに札を付けて提出(同じ番号札を取っておく)、  その札番号で呼ばれるのを待ち、出来上がった車検証とステッカーを受け取ればおしまいです。  さすがに3月車検を迎える車は多く、車検ラインが4つも有るのに1時間以上待たされました。  テスター屋に居た時間と書類の記入やチェック、車検証の発行まで入れると2時間ぐらい居たでしょうか。  早め早めに受けに行かないと3月に入ってからだと予約も大変かもしれないですね。来年も気をつけたいと思います。  車検ステッカーを貼って完了です。  って、このステッカーしょぼい!
また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
整備・修理ランキング
オートキャンプランキング
キャンプツーリングランキング