銀杏畑を見に行ってきました - ライダーの思いつき

　前行った時は何時だったかなぁ、まだイプサムの頃だから結構前、、、有ったこの記事です。　いやぁ、、、15年も前だったんですねぇ。　祖父江町も稲沢市に町村合併？になってまして、稲沢の街アピールもされています。　ホームページも出来てます＞そぶえイチョウ黄葉まつり 　このサイトはブログで銀杏（イチョウ）の色付き報告もされていて、行くタイミングを見るのに良いですよ。　お祭りは11/27迄なので翌日の月曜日に行ってみましたがずいぶん外れた駐車場しか開いていませんでした。　お祭り終っているのに、屋台も出ていて銀杏パークの駐車場は業者によって閉鎖されています。　別途用意された駐車場が割と離れていますので車で行かれる方はご注意ください。　まぁねぇ、、、観光地では無く畑なので駐車場の準備は難しいでしょうねぇ。　出来るならば、一宮駅の大型駐車場に車を停めて名鉄電車の尾西線で「山崎駅」まで来た方が良いかも知れないですね。　名鉄尾西線一宮駅から津島・森上方面の時刻表はこちらです 　1時間に４本出ているし、ローカル線も楽しめるし、良いかも知れない。　来年はこっち使おうかなぁ、祖父江ぎんなんパークの目の前が山崎駅ですから。　何と言っても周辺田んぼのあぜ道宜しく結構狭い道が多いです、車だとすれ違うのに大変な場合も、、、。　GoogleMapにリンクします　ただし、ココはあくまでも銀杏（ぎんなん）を育てる畑なので全国の有名な銀杏（イチョウ）並木の様な風景では有りませんが好きなんですよ。　生き物を育てるとか、モノを作るのは好きですねぇ。　ちなみに、、、有名な銀杏並木のサイトを見つけたのでリンクしておきます。

　日頃の行いは良いはずなのに、伊吹山も雨に降られるし、今回もずっと曇りだし、、、帰りがけちょっと太陽のぞいたけど、、、(^^;)｡　パッとしないのは写真の腕では無く、天気のせいにしておこう(^^;)。

　近くを流れる日光側の川沿いにもイチョウが植わっています。　陽が当たると鮮やかなんですがねぇ、、、　天気の良い日に行ってみて下さい。　カメラなんですが、、、　NikonA1000は絵作りがどうも、、、　いちいち設定変えたりが面倒なのでプログラムオートで取るんですが、どうもしっくりこない。　拡大していくとスマホの様なごまかし画像なんですよねぇ、いわゆるぱっと見綺麗に見える加工、、、　内臓電池がダメになったNikonP7000の方が自然な絵作りなんですよねぇ。　CCDとCMOSの違いなのかなぁ？　画像生成エンジンがダメなんじゃないかと思う。　個人の感想です。

　ぎんなんを取る為の木なので、高さが無いですね。　下の方から広がっています、これもまた面白いですねぇ。

　殆どの木が半分ほど散って綺麗なじゅうたんになっていました。

　ススキも良い感じでしたねぇ。

　適当に貼り付けて行きますね

　2007年の時の写真と比べると葉っぱの輪郭がはっきりしないです。　2007年はNikonの5700ですが、P7000と同じく絵作りは今のA1000よりだいぶ良い様に思います。

　こちらの緑の葉は良いけど黄色の葉は輪郭がはっきりしないです。　う～ん、カメラも10万円超えないといけないのかなぁ？。　メーカーのサンプル撮影画像も全然あてに成らないから、、、　レンズは好きなんですけどねぇ、その解像度が全く生きていない気もする。　ソニーもアルファ７-RVが出ましたが、YOUTUBEのCANON　R7との動画比較を見ていたら、画素数は高いけど絵作りはCANONの方が良く見える絵も有りました。　絵によって違うんですけどねぇ、ソニーはより高精細の絵に成るんですが、この精細さはNikonレンズ的で画素数上げなくてもNikonレンズで可能かなぁなんて思っちゃう。　でね思ったんだけど、どんだけ画素数上げてても実際その場所に行って自分の目で見る方がより綺麗なんですよねぇ。　人の目って一億画素以上有るんじゃなかろうか?。　個人の感想ですが、、、