ライダーの思いつき

元ブログの調子が悪いのでしばらくはコピーブログとなります。

銀マットの表と裏

 他で書いたことをそのままコピペします(^^;)。   銀マットに関しては諸説ありますが、確証があるわけではないので、話半分で読んで下さい、その一つに元々の利用法は、農業用の保温だったそうです。ただ薄いマットを畑の上に敷き詰めて、土が冷えるのを防止するためだったそうです。  ただこのマットだけだとせっかくの断熱層が、その材質の性格上地面からの湿気を吸うので、断熱層の役目を果たさなくなってしまうため、苦情が多かったそうです。  その為、地面側にコーティングをして湿気の上がってくるのを防止してみたら、効果があって今の形になっているそうです。  さて、それを踏まえて、キャンプでの利用を考えるとき、銀の面は熱を反射(ストーブの反射板みたいに)します、マットの部分は熱を遮断すると考えると。  地面に直接マットを敷く使い方、いわゆるテント、グランドシートがない場合は、地面からの湿気防止で銀の面が下でよいと思います。  逆に、テントやグランドシートを使えば、地面からの湿気は上がってきませんから、銀の面を下にする本来の意味はなくなります。  次にマットと人間の関係で、銀の面は熱(赤外線)を反射します。  地面からの冷えを遮断し、体温を反射するならば、銀の面を上がよさそうです。  ただ滑りやすいので、マットの部分を上にした方が、滑りにくく寝心地が良いという方も見えるようです。  あと、夏ですと体温が反射したら余計に暑くなりそうで、銀の面が下の方が良いのではと思います。  あくまでも、科学的検証のない話ですので、都市伝説の域を出た話ではありませんが、私は今まで聞いた話の内でこれが一番しっくりくると思います。  信じるか信じないかは、貴方次第です。 また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。 人気ブログランキングへ  エバニュー(EVERNEW)  BPマット180 ゴールド
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