ライダーの思いつき

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GPSをバイクに付けてみた

 先日買ったGPSをバイクに取り付けるための、ホルダーも買ってみた。  こんなんですが、ちょっとかさばりそうかなと思っていましたが、分離タイプなんですね。
 GPSに取り付ける側はこんな感じです。  1円玉でも十分取付けられます。
 真ん中の金具は、電源ケーブルが外れないようにするために自作した物です。
 コネクターは差し込むだけで抜け止めがないのです、バイクのように振動が多いと抜ける心配があるので、金具を作ってみました。
 コネクターを差し込みます。
 金具をかぶせて、ネジを締めます。  このネジは、落下防止が付いてるので助かります。
 取り付けた状態を横から見たところです。
 電源コードを外した状態。
 横から見たところ、ちょっとくどいですねぇ(^^;)。
 ハンドル側です、ハンドルポストの外側に着けようと思ったのですが、ちょっと幅が足りなくて付きませんでした。  これの取付には、薄いゴムと厚いゴムが付属していて、ハンドル太さに合わせるようになっています。国産車以外にアメリカンの太いハンドルにも取付可能のようです。  CBは厚いゴムが合うようです。
 本体を取り付けてみました。  走行の邪魔には成りませんが、、、。
 鍵の差し込みと回すのにちょっと邪魔。  まぁ、バイクを離れるときには、外すので、エンジン掛けてから取り付ければ済むことですね。  もっとも、ナビゲーション機能を使うことは少ないので、取り付けるのも新潟フェリー埠頭近くだけかなぁ。
 また後ほど、記事にするつもりですが、地図ソフトのカシミール3Dでルートデータを作ってそれをGPSに取り込むことが出来ます。  新潟のフェリー埠頭へは中部のマップルを持っていかないので、周辺のコピーだけですが、インターチェンジからフェリー埠頭までの軌跡をカシミール3Dで作ってGPSにアップロードすれば、そのデータを利用して方向を矢印で表示させるナビゲーション機能も使えます。  出発までに扱いに慣れれば、各キャンプ場や、苫小牧のフェリー埠頭、中標津から神の小池までとかルートを記憶させてみようかと思います。 また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。 人気ブログランキングへ