juice CS4
買っちゃいましたぁ、レザーマン(leatherman) juice CS4です。
いわゆる、マルチツールというセットナイフであります。
これは、マルチツールの中でもプライヤータイプになるのでしょうか?。
日本語で言うと、、、、、、10特ナイフとか言うタイプになるのでしょうか?。
これの他にも、
レザーマン(leatherman)
supertool
スーパーツール
これは、1995頃の新発売時にプライヤが良くって飛びついた物です。
ウェンガー(Wenger) camper left キャンパー 左用 こっちは、その前にキャンプ場でベルトに常備する形で買った物です。 ビクトリノクスのレザーケースと一緒でした。
を、持っています。 キャンプは、大体 Wenger camper left で事が足りるので、実際にキャンプツーリングでも持って行ってます。 最近は、自炊調理も殆どしないので、これだけで足りています。 でも自炊であれこれ切るなら、文化包丁が一番です。 包丁の代用ナイフなら、オピネル#8ぐらいの方が良いかも知れません。私は、BUCK110FGですが。 まぁ、、、、この辺好みなので、何とも言えません(^^;)。 ツールナイフに、話を戻して、重要なのは何なのかと考えると、私の場合ですが、 ・ちょっと小物を切るナイフ ・ラジオペンチの様に先細のプライヤ ・マントルの糸や紙などを切るはさみ は、必須かな?、缶切り、栓抜きもないと困るかな?と言う感じです。 そんなわけで、当時プライヤ付のスーパーツールを買ったわけです。 スーパーツールのプライヤ部分 しっかりつかめます
スーパーツールの片側のアップ。 スーパーツールのにはセレーションナイフと普通のナイフがついて居るんですよね。 ヤスリなんかも細目と中目があって、大きくて使いやすいです。 キリは、意外と使いませんが、 Wengerのは使い易いです。
もう片側のアップです。 不思議とノコギリは使いませんねぇ。 小枝を拾って、せっせと切ってと言うより、足で蹴ってべし折る方が性格的に合って居るようで、、、、、(^^;)。 プラス・マイナスドライバーは使いませんねぇ。 そう言う物をバラさないからでしょうねぇ。 これ、肝心なはさみが無いんですよ。 切るぐらいナイフでも何とかなるんですが、やっぱりはさみの方が切り易いって物が多いです。
比べると、一回り小さいですが、小物をいじるには、この方が使い易そうです。 握り具合も、良いです。 ラジオペンチなどの口先の強度ですが、鉄板(Lアングルなど)をくわえさせて、捻ってやると先のねじれ具合ででわかりますが、けっこう強いです。 市販の程度の良いラジオペンチに負けていません、充分実用的です。
この写真でわかりますか?。 スーパーツールは、強く握ると掌にハンドルが食い込むんですよ。 juiceは、当たりが柔らかくて、倍の力で握ってもそれほど痛くなりません。 この差は驚きました。 ガーバー サスペンション マルチプライヤー も良いかなぁと思いましたが、こっちで正解です。 ちょっと当たる感じですね。
プライヤの状態では、これだけのパーツが出せます。 あとは閉じた状態でしか出せません。 ■ 仕様 ・ニードルノーズ・プライヤー ・直刃ナイフ ・ワイヤーカッター ・ハードワイヤーカッター ・マイナスドライバー (特小、小、中、大) ・プラスドライバー ・紐取り付けリング ・缶切り ・栓抜き ・アシスト付きコルク栓抜き ・ハサミ ・ノコギリ ・キリ
たたんだ状態です。
スーパーツールは、ひとつずつのツールが出し辛いです、他のも出してからたたみ直すという感じが使えないなぁって感じです。
ただ、スーパーツールの良さは、各ツールが確実にロックできること。
L字形の爪が、ツールの溝にかっちり入り、ブレードが不用意に曲がることがないので怪我が少なくなります。 タダ、ロックを外す時に上の写真のように、他のツールを出して爪を押し上げないといけないこと。 2度手間(^^;)。
juiceは、各ツールに引っかけるように爪が出ていること。 この辺が進歩です。ひとつずつ引き出せます。
横の方が見やすいですかね?。 ただロックが効きません、カチッとはまるんですが、力を有る程度加えるだけで畳めます。 Wengerも同じなので、慣れれば大丈夫かな。
ナイフ比較です。 Wengerが断然使い易いです。 プライヤタイプのナイフは、使い勝手がいまいちですね。
ノコギリの比較 押したり引いたりする分、ロック機構が欲しいところかなぁ、あまり使わないのでわかりません。
はさみの比較です。 良く切れます、缶詰のブリキ板も切れました。
Wengerのはさみのアップです。 刃にギザがついていて、切りやすいです。 わかりますか?
juiceのはさみのアップです。 ストレートですから、滑りやすいのはどうかなぁ?。
コルク抜きの比較です。 コルク抜きですが、juiceはソムリエナイフのように、アシストがついている分抜き易いでしょう。 ワインはあまり飲まないから、オフの時ぐらいかなぁ。 コルク抜きがなければ、S2オレンジでも良いのですが、Wengerに付いてるので、要るかなって?(^^;)。
缶切りの比較です。 他の2つと違って、缶切りに鋭さがありません。 切れるのかなと思いましたが、
大丈夫でした、良く切れます。
juiceシリーズは、他にも3種類有りますが、これに決めました。 違いは、付いているツールの数です。 LEATHERMAN(レザーマン) juice(ジュース)/Cs4 ブルー メーカーサイト
LEATHERMAN(レザーマン) juice(ジュース)/C2 レッド メーカーサイト
LEATHERMAN(レザーマン) juice(ジュース)/S2 オレンジ メーカーサイト
LEATHERMAN(レザーマン) juice(ジュース)/Xe6 パープル メーカーサイト
LEATHERMAN(レザーマン) juice(ジュース)用 革ケース
LEATHERMAN(レザーマン) juice(ジュース)用 ハードケース
ちなみに、レザーマンジャパンは、刃物の街関市にあります。 (株)三星刃物内にあり、レザーマンのミュージアムも土日のみ見学出来るようです。 今年はもう終わってしまいましたが、関刃物祭りに合わせて訪れてみては如何でしょう?。今年の刃物祭りのレポートです。 また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
ウェンガー(Wenger) camper left キャンパー 左用 こっちは、その前にキャンプ場でベルトに常備する形で買った物です。 ビクトリノクスのレザーケースと一緒でした。
を、持っています。 キャンプは、大体 Wenger camper left で事が足りるので、実際にキャンプツーリングでも持って行ってます。 最近は、自炊調理も殆どしないので、これだけで足りています。 でも自炊であれこれ切るなら、文化包丁が一番です。 包丁の代用ナイフなら、オピネル#8ぐらいの方が良いかも知れません。私は、BUCK110FGですが。 まぁ、、、、この辺好みなので、何とも言えません(^^;)。 ツールナイフに、話を戻して、重要なのは何なのかと考えると、私の場合ですが、 ・ちょっと小物を切るナイフ ・ラジオペンチの様に先細のプライヤ ・マントルの糸や紙などを切るはさみ は、必須かな?、缶切り、栓抜きもないと困るかな?と言う感じです。 そんなわけで、当時プライヤ付のスーパーツールを買ったわけです。 スーパーツールのプライヤ部分 しっかりつかめます
スーパーツールの片側のアップ。 スーパーツールのにはセレーションナイフと普通のナイフがついて居るんですよね。 ヤスリなんかも細目と中目があって、大きくて使いやすいです。 キリは、意外と使いませんが、 Wengerのは使い易いです。
もう片側のアップです。 不思議とノコギリは使いませんねぇ。 小枝を拾って、せっせと切ってと言うより、足で蹴ってべし折る方が性格的に合って居るようで、、、、、(^^;)。 プラス・マイナスドライバーは使いませんねぇ。 そう言う物をバラさないからでしょうねぇ。 これ、肝心なはさみが無いんですよ。 切るぐらいナイフでも何とかなるんですが、やっぱりはさみの方が切り易いって物が多いです。
比べると、一回り小さいですが、小物をいじるには、この方が使い易そうです。 握り具合も、良いです。 ラジオペンチなどの口先の強度ですが、鉄板(Lアングルなど)をくわえさせて、捻ってやると先のねじれ具合ででわかりますが、けっこう強いです。 市販の程度の良いラジオペンチに負けていません、充分実用的です。
この写真でわかりますか?。 スーパーツールは、強く握ると掌にハンドルが食い込むんですよ。 juiceは、当たりが柔らかくて、倍の力で握ってもそれほど痛くなりません。 この差は驚きました。 ガーバー サスペンション マルチプライヤー も良いかなぁと思いましたが、こっちで正解です。 ちょっと当たる感じですね。
プライヤの状態では、これだけのパーツが出せます。 あとは閉じた状態でしか出せません。 ■ 仕様 ・ニードルノーズ・プライヤー ・直刃ナイフ ・ワイヤーカッター ・ハードワイヤーカッター ・マイナスドライバー (特小、小、中、大) ・プラスドライバー ・紐取り付けリング ・缶切り ・栓抜き ・アシスト付きコルク栓抜き ・ハサミ ・ノコギリ ・キリ
たたんだ状態です。
スーパーツールは、ひとつずつのツールが出し辛いです、他のも出してからたたみ直すという感じが使えないなぁって感じです。
ただ、スーパーツールの良さは、各ツールが確実にロックできること。
L字形の爪が、ツールの溝にかっちり入り、ブレードが不用意に曲がることがないので怪我が少なくなります。 タダ、ロックを外す時に上の写真のように、他のツールを出して爪を押し上げないといけないこと。 2度手間(^^;)。
juiceは、各ツールに引っかけるように爪が出ていること。 この辺が進歩です。ひとつずつ引き出せます。
横の方が見やすいですかね?。 ただロックが効きません、カチッとはまるんですが、力を有る程度加えるだけで畳めます。 Wengerも同じなので、慣れれば大丈夫かな。
ナイフ比較です。 Wengerが断然使い易いです。 プライヤタイプのナイフは、使い勝手がいまいちですね。
ノコギリの比較 押したり引いたりする分、ロック機構が欲しいところかなぁ、あまり使わないのでわかりません。
はさみの比較です。 良く切れます、缶詰のブリキ板も切れました。
Wengerのはさみのアップです。 刃にギザがついていて、切りやすいです。 わかりますか?
juiceのはさみのアップです。 ストレートですから、滑りやすいのはどうかなぁ?。
コルク抜きの比較です。 コルク抜きですが、juiceはソムリエナイフのように、アシストがついている分抜き易いでしょう。 ワインはあまり飲まないから、オフの時ぐらいかなぁ。 コルク抜きがなければ、S2オレンジでも良いのですが、Wengerに付いてるので、要るかなって?(^^;)。
缶切りの比較です。 他の2つと違って、缶切りに鋭さがありません。 切れるのかなと思いましたが、
大丈夫でした、良く切れます。
juiceシリーズは、他にも3種類有りますが、これに決めました。 違いは、付いているツールの数です。 LEATHERMAN(レザーマン) juice(ジュース)/Cs4 ブルー メーカーサイト
LEATHERMAN(レザーマン) juice(ジュース)/C2 レッド メーカーサイト
LEATHERMAN(レザーマン) juice(ジュース)/S2 オレンジ メーカーサイト
LEATHERMAN(レザーマン) juice(ジュース)/Xe6 パープル メーカーサイト
LEATHERMAN(レザーマン) juice(ジュース)用 革ケース
LEATHERMAN(レザーマン) juice(ジュース)用 ハードケース
ちなみに、レザーマンジャパンは、刃物の街関市にあります。 (株)三星刃物内にあり、レザーマンのミュージアムも土日のみ見学出来るようです。 今年はもう終わってしまいましたが、関刃物祭りに合わせて訪れてみては如何でしょう?。今年の刃物祭りのレポートです。 また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。