ライスクッカーミニDX
今回の買い物はこれが最後です。
ユニフレームのライスクッカーミニDX
実はこれ、ソロクッカー(ツアラーライト)用に追加でどうかなと思ったんですが、、、、
ツアラープラスみたいに成らないかなぁって。
寸法を見ると内径は合いそうなんですが、高さが微妙、、、、
写真よく見ると、上の箱写真とフタの形が違います。 (メーカー問い合わせ中です、しばしお待ち下さい)回答有りました詳しくはトラックバックを見てね これ、持ってみると予想以上に重い!。 あれ?、と思ってフタを持ち上げてみると、フタが重いんですねぇ。 ●全重量: 465g ●フタ重量:205g ●鍋重量: 260g フタの重さがこのライスクッカーのキモのように感じますね。 軽くて良いならアルミ使いますからねぇ。
ステンレスかな?と思ったら、磁石が気持ち良くくっつきます。 くっつくって事は、18-8(400系)ステンレスでは無いなぁ。 まさか錆びやすい鉄にクロムメッキではないと思うので、別のステンレス(300系)かなぁ?。
米と水の量を刻んであるのは嬉しいですねぇ、、、、って、ライスクッカーなんだから当たり前ですかね?。 180度反対側にも刻んであるところはさすがですね。水平な場所ばかりじゃないですからねぇ。 フタが重いからご飯が上手く炊けるんでしょうねぇ。 説明を見ると、フタのカタカタ音が火加減のサインとなるそうで、最初中火でカタカタ音がしたら、その音が消え無い程度の火加減に火を弱めると上手く炊けるそうです。 だめオヂさんちのサイドメニューにもこれでは失敗がないって書いてありましたし、早く使ってみたいなぁ。 2合で炊いた方が分かり易いだろうなぁ。
さて本題です。 先回完成したソロクッカーセットを入れてみる。 まぁ、色々と組み合わせましたから、いっぱいいっぱい入っています。 溢れていますねぇ。
当然フタがしまるわけがありませんわねぇ。 じゃぁ、どの辺まで減らしたら入るのか?。
まずは、ミニロースターを外してみる、まだまだ溢れていますねぇ。
あはは、やっぱりダメだねぇ。 まぁ、この辺は想定の範囲内。 ツアラープラスだってフライパンは外しているからね。
で、フライパンを外してみる。 でもストーブとカトラリーは有り。
う〜ん、ストーブの高さがネックですねぇ。 ちょっと浮いてますねぇ。
何にも無しなら、、、、
これなら、何の問題もありません。 でもこうなると、フォークとスプーン、箸までかなぁ。 ストーブは入れておけないですねぇ。
おまけに、フタの高さがあって、フライパンが乗りません。 (箱写真と同じ物なら、いけたかもねぇ) やっぱりツアラープラスにするのはこのフタがネックですねぇ。 このライスクッカーは、元々fan5duo用ですから、ツアラープラスとは種類が違います。 今更、ツアラープラス用ライスクッカーを買うのもなんだかなぁって感じ。 う〜ん、こんな時はじっくり考えよう。
この状態をなんとかしないといけません。 このつまみ部分が邪魔なわけですから、これをなんとかします。 まずは外しましょう。 (ツアラーライトの袋がなんとか使えます。)
これが、つまみ部分を止めているネジです。 アルミネジですねぇ、こだわり?、フタの重さが重要なライスクッカーだから、調整用かなぁ。 すると、つまみの形を変えてしまうと、重量が変わるかぁ?。 ネジサイズは通常のM5x10mmサイズでした。
このままフライパンにフタを裏返して乗せてみます。 フタの面から、フライパンまでの隙間を見るためです。 ネジの先がギリギリ見えますので、10mmの隙間があるわけですね、今後の参考にしましょう。 (ツマミは高さ20mmほどです)
表からネジを出して、それにツマミ部分を取り付けます。
スミフロンコーティングが痛むのが嫌なので、まな板を底に敷いて保護します。 回りは何か布か何かで保護しましょう。横は焦げ付きとは直接関係ないと思いますが。
ここまでセットして、いよいよフタを被せてみます。
やった、ぴったりです。 心配していた、箸やスプーンなどは全く干渉しないようです。 ストーブはやっぱりダメでした。 ストーブは別に持って行かないといけませんねぇ。 実はこのままだとピッタリすぎて蓋が取れません。ひっくり返して下さい。
10mmの隙間がありますから、フライパンは楽勝です。 10mm有るって事は、おしぼりか何か入れられますねぇ。 バーナーシートもいけそうです。
ミニロースターもなんとか押し込めました、、、、、、袋がやばいかも。 あんまりやばそうなら、マルチロースターを別に持って行きましょうかねぇ。 つまみを付け替えるという荒技でなんとかクリアしましたが、手間は手間ですよねぇ。 新しく、ツアラープラス用ライスクッカーを買うよりはよいのかも知れません。
ユニフレーム(UNIFLAME) ツアラープラス兼用蓋 これが写真でも、箱写真と同じようにフタ全体を低くしてつまみを下げているように見えます。 と言うか、ツアラープラスは、これでないといけませんよねぇ。 これも合わせて、メーカーに確認中です。
ユニフレーム(UNIFLAME) ライスクッカーミニDX
また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
写真よく見ると、上の箱写真とフタの形が違います。 (メーカー問い合わせ中です、しばしお待ち下さい)回答有りました詳しくはトラックバックを見てね これ、持ってみると予想以上に重い!。 あれ?、と思ってフタを持ち上げてみると、フタが重いんですねぇ。 ●全重量: 465g ●フタ重量:205g ●鍋重量: 260g フタの重さがこのライスクッカーのキモのように感じますね。 軽くて良いならアルミ使いますからねぇ。
ステンレスかな?と思ったら、磁石が気持ち良くくっつきます。 くっつくって事は、18-8(400系)ステンレスでは無いなぁ。 まさか錆びやすい鉄にクロムメッキではないと思うので、別のステンレス(300系)かなぁ?。
米と水の量を刻んであるのは嬉しいですねぇ、、、、って、ライスクッカーなんだから当たり前ですかね?。 180度反対側にも刻んであるところはさすがですね。水平な場所ばかりじゃないですからねぇ。 フタが重いからご飯が上手く炊けるんでしょうねぇ。 説明を見ると、フタのカタカタ音が火加減のサインとなるそうで、最初中火でカタカタ音がしたら、その音が消え無い程度の火加減に火を弱めると上手く炊けるそうです。 だめオヂさんちのサイドメニューにもこれでは失敗がないって書いてありましたし、早く使ってみたいなぁ。 2合で炊いた方が分かり易いだろうなぁ。
さて本題です。 先回完成したソロクッカーセットを入れてみる。 まぁ、色々と組み合わせましたから、いっぱいいっぱい入っています。 溢れていますねぇ。
当然フタがしまるわけがありませんわねぇ。 じゃぁ、どの辺まで減らしたら入るのか?。
まずは、ミニロースターを外してみる、まだまだ溢れていますねぇ。
あはは、やっぱりダメだねぇ。 まぁ、この辺は想定の範囲内。 ツアラープラスだってフライパンは外しているからね。
で、フライパンを外してみる。 でもストーブとカトラリーは有り。
う〜ん、ストーブの高さがネックですねぇ。 ちょっと浮いてますねぇ。
何にも無しなら、、、、
これなら、何の問題もありません。 でもこうなると、フォークとスプーン、箸までかなぁ。 ストーブは入れておけないですねぇ。
おまけに、フタの高さがあって、フライパンが乗りません。 (箱写真と同じ物なら、いけたかもねぇ) やっぱりツアラープラスにするのはこのフタがネックですねぇ。 このライスクッカーは、元々fan5duo用ですから、ツアラープラスとは種類が違います。 今更、ツアラープラス用ライスクッカーを買うのもなんだかなぁって感じ。 う〜ん、こんな時はじっくり考えよう。
この状態をなんとかしないといけません。 このつまみ部分が邪魔なわけですから、これをなんとかします。 まずは外しましょう。 (ツアラーライトの袋がなんとか使えます。)
これが、つまみ部分を止めているネジです。 アルミネジですねぇ、こだわり?、フタの重さが重要なライスクッカーだから、調整用かなぁ。 すると、つまみの形を変えてしまうと、重量が変わるかぁ?。 ネジサイズは通常のM5x10mmサイズでした。
このままフライパンにフタを裏返して乗せてみます。 フタの面から、フライパンまでの隙間を見るためです。 ネジの先がギリギリ見えますので、10mmの隙間があるわけですね、今後の参考にしましょう。 (ツマミは高さ20mmほどです)
表からネジを出して、それにツマミ部分を取り付けます。
スミフロンコーティングが痛むのが嫌なので、まな板を底に敷いて保護します。 回りは何か布か何かで保護しましょう。横は焦げ付きとは直接関係ないと思いますが。
ここまでセットして、いよいよフタを被せてみます。
やった、ぴったりです。 心配していた、箸やスプーンなどは全く干渉しないようです。 ストーブはやっぱりダメでした。 ストーブは別に持って行かないといけませんねぇ。 実はこのままだとピッタリすぎて蓋が取れません。ひっくり返して下さい。
10mmの隙間がありますから、フライパンは楽勝です。 10mm有るって事は、おしぼりか何か入れられますねぇ。 バーナーシートもいけそうです。
ミニロースターもなんとか押し込めました、、、、、、袋がやばいかも。 あんまりやばそうなら、マルチロースターを別に持って行きましょうかねぇ。 つまみを付け替えるという荒技でなんとかクリアしましたが、手間は手間ですよねぇ。 新しく、ツアラープラス用ライスクッカーを買うよりはよいのかも知れません。
ユニフレーム(UNIFLAME) ツアラープラス兼用蓋 これが写真でも、箱写真と同じようにフタ全体を低くしてつまみを下げているように見えます。 と言うか、ツアラープラスは、これでないといけませんよねぇ。 これも合わせて、メーカーに確認中です。
ユニフレーム(UNIFLAME) ライスクッカーミニDX
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