ライダーの思いつき

元ブログの調子が悪いのでしばらくはコピーブログとなります。

ATX ミドルタワー

 昨日買ったHDDを組み込もうとするケースが、オールアルミで小さくて軽くて好きだったのですが、いかんせん作りが古く、3.5インチベイが2つしか有りません。  マザーボードはS-ATAが6台繋げられるようになってますが、、、、、(^^;)。  と言うことで、ケースを新調しました。  内蔵移植がたいへんです。  元ケースが白だったので、DVDドライブが目立ちますが、、、、、(^^;)。  ケースも安くなりました。
 このケースの売りは、CPUクーラーを基盤の裏から外せるように基盤の裏に穴を開けたことのようですが、ノーマルファンしか使わない私には意味がありません。  それより、電源ケーブルを基盤の裏側から取り回せるというのが、基盤の上に這い回らなくて素敵。  横幅が少し広くなりますが、、、、、、。  が、、、、、電源ケーブルが短くて届かないところが多数発覚。  是非電源メーカーとコラボして欲しい。  内部まで黒いのは、引き締まって見えますね。  ガタイがデカイので、少しは小さく見えて良いですねぇ。
 電源を下にしたのは熱的に良さそうなんですが、ケーブルが裏を通しては届かないんですよねぇ。  ATXケースって、何時も何か足りない気がしますねぇ。  3.5インチベイは6台分有りますから、まだ3台積めますね。  天井に140mmファン、リアに120mmファンと今までのフロントに80mmファン1個とは、ケースの大きさも相まって熱がこもらなくて良いです。  追加で、サイドとフロントに合計3個の120mmファンが付けられるそうですが、、、、、。  フロントにスペースはあるが何かアダプターがないと、無理です。あ、カバーの方に付けられるのか。  説明がないのでわかり辛い。  以前は、電源とCPUが近くて、熱がこもってましたから、電源ファンの後ろからは熱風が出てましたからねぇ。
 メーカーサイトです。  輸入元のページです。
 FDDのスペースには、カードリーダーを埋め込みました。

 内蔵カードリーダーを取り付けるとき、内部USBピンヘッダ(9PIN)が足りない場合の増設に使えます。

また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。 人気ブログランキングへ