新燻製器−初燻製−失敗(^^;)
ミニコンポと、アンテナ作りですっかり忘れられていた、新燻製器、、、、やっと陽の目を見ました(^^;)。
燻製器が変わってどんなもんか?と、やってみましたが、ささみが大失敗。
ソミュール液は、前回とほぼ一緒、違うのはショウガを増やし、粗挽き黒こしょうをたっぷり、一味唐辛子もたっぷり、スパイシーに仕上げる予定でした。
ささみジャーキーも、3本だけ作ってみました(今回筋取りの失敗は1本でしたが)、、、、その結果がこれ。
チップも、温度も前回より短い位なんですけどねぇ、、、、初めて使う燻製器は今までとは使い勝手が違うようです。
ささみの燻製も、しっかり火が通っています。 今回は、暖かくなってきたので、しっかり火を通すつもりだったのでそれは良かったのですが、、、、。 しっぽの方が炭化するほどカリコリになってます(^^;)。 味は、焦げ臭いのを除けばピリッと辛くてなかなか良い味付けになりました。
まずは時系列で、、、、 その前に、今回の燻製器、800gのチーズが1本長いままアミに乗ります。 4本並べることも可能です。大量燻製も十分可能ですが、、、、二人では消費に困るので今回は2本です。 半分に切ったのは、ストックするタッパーがないので切ってます。 12本だって出来るけど、、、、、(^^;)。
チーズは4本並べて置いてみました。 通常はこのスタイルで、アミをセットするんですが、、、、、 なんとなく、ささみも少ないしぃ、、、、、 乾燥も冷蔵庫でしっかり出来ているので、チップに汁が垂れても大丈夫と判断したんです、、、、、 それも間違いの元だったようです。 今回ウッドは使いませんでした。 燻製器が大きいので暖まらないとふんだからで、それも影響したのかも。
こんな感じで燻製しました、、、、 チップの熱が直接ささみにあたるし、、、 そのチップが炭のように熾っているんですよねぇ、赤〜く 結論から言うと、まっ赤に炭化したチップが煙と一緒にささみを焼いてしまうため、焦げたようになってしまいました。 汁受け皿が有れば、直接の熱が真上に上がらないので多少は違ったと思います。 ひとつ勉強になりましたねぇ。 この状態でやるなら、温度も上げて、もっと時間短縮(全体で2時間かな?)で、OKかと思います。 しばらく試行錯誤が続くかも、、、、。
夜遅くても9℃という気温も前回と違うところでしょうねぇ。 電気コンロのスイッチを付けた直後ですのでほぼ気温と見て良いと思います。 スイッチの位置は、内側300Wです。
初めて30分ほどで、40℃になりました。 換気窓は閉めた状態です。
換気窓を開けると30℃に落ち着きます。 この状態でも、チップの熱は、じわじわとささみをミイラ化していたのですねぇ。 特にジャーキーは薄くしていますので、乾燥が一段と早いみたい。 1時間おきに、チップを3つかみ、、、、消費が早い チップは前半SOTOの旨味ブレンドです。
開始後2時間、チーズの色付きは少ないですが、ささみはこれでやめておけば良かったですねぇ。 このあとから、チップはリンゴに変わります。 ここから、電気コンロを600Wフルにしました、着火しないように五徳を上に上げましたので発火しませんでしたねぇ。 温度を60℃に上げるためですが、それがささみにはとどめとなった様です。
気温10℃で、少し換気窓を開けることで60℃になります。 気温が上がってくれば、その分開けば60℃維持は可能のようです。 もっと上げるには、1200Wの電気コンロが要りそうです。
チーズはよい色して居るんですがねぇ、、、、 ささみジャーキーは、真っ黒です。 ささみは、下の方が炭化してます。 焦げた感じでしたねぇ。 ささみは、最初から60℃で2時間で良さそうですねぇ。そうすれば、チーズが一緒でも、色付きは良くなりそうです。 ささみの味はかなり好みの感じになっていたので、次回もピリ辛で行きます。
チーズはホント良い色していますよねぇ。 予定では、80℃まで上げてみたかったので、チーズにさらしを敷いてみましたが、60℃なら変形もしないようです。 チーズだけでやるなら、いきなり60℃以上にしても大丈夫そうです。
しっぽの方が完全に火であぶられたようになってますねぇ。 この部分だけはちょっと焦げ臭いですが、上の方は思ったほどじゃなく味も良いし、まぁまぁかなぁ。 次回は汁受けをおいて、熱を遮ってやりましょう。
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SOTO スモークチップス 熱燻の素『旨味ブレンド』
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ささみの燻製も、しっかり火が通っています。 今回は、暖かくなってきたので、しっかり火を通すつもりだったのでそれは良かったのですが、、、、。 しっぽの方が炭化するほどカリコリになってます(^^;)。 味は、焦げ臭いのを除けばピリッと辛くてなかなか良い味付けになりました。
まずは時系列で、、、、 その前に、今回の燻製器、800gのチーズが1本長いままアミに乗ります。 4本並べることも可能です。大量燻製も十分可能ですが、、、、二人では消費に困るので今回は2本です。 半分に切ったのは、ストックするタッパーがないので切ってます。 12本だって出来るけど、、、、、(^^;)。
チーズは4本並べて置いてみました。 通常はこのスタイルで、アミをセットするんですが、、、、、 なんとなく、ささみも少ないしぃ、、、、、 乾燥も冷蔵庫でしっかり出来ているので、チップに汁が垂れても大丈夫と判断したんです、、、、、 それも間違いの元だったようです。 今回ウッドは使いませんでした。 燻製器が大きいので暖まらないとふんだからで、それも影響したのかも。
こんな感じで燻製しました、、、、 チップの熱が直接ささみにあたるし、、、 そのチップが炭のように熾っているんですよねぇ、赤〜く 結論から言うと、まっ赤に炭化したチップが煙と一緒にささみを焼いてしまうため、焦げたようになってしまいました。 汁受け皿が有れば、直接の熱が真上に上がらないので多少は違ったと思います。 ひとつ勉強になりましたねぇ。 この状態でやるなら、温度も上げて、もっと時間短縮(全体で2時間かな?)で、OKかと思います。 しばらく試行錯誤が続くかも、、、、。
夜遅くても9℃という気温も前回と違うところでしょうねぇ。 電気コンロのスイッチを付けた直後ですのでほぼ気温と見て良いと思います。 スイッチの位置は、内側300Wです。
初めて30分ほどで、40℃になりました。 換気窓は閉めた状態です。
換気窓を開けると30℃に落ち着きます。 この状態でも、チップの熱は、じわじわとささみをミイラ化していたのですねぇ。 特にジャーキーは薄くしていますので、乾燥が一段と早いみたい。 1時間おきに、チップを3つかみ、、、、消費が早い チップは前半SOTOの旨味ブレンドです。
開始後2時間、チーズの色付きは少ないですが、ささみはこれでやめておけば良かったですねぇ。 このあとから、チップはリンゴに変わります。 ここから、電気コンロを600Wフルにしました、着火しないように五徳を上に上げましたので発火しませんでしたねぇ。 温度を60℃に上げるためですが、それがささみにはとどめとなった様です。
気温10℃で、少し換気窓を開けることで60℃になります。 気温が上がってくれば、その分開けば60℃維持は可能のようです。 もっと上げるには、1200Wの電気コンロが要りそうです。
チーズはよい色して居るんですがねぇ、、、、 ささみジャーキーは、真っ黒です。 ささみは、下の方が炭化してます。 焦げた感じでしたねぇ。 ささみは、最初から60℃で2時間で良さそうですねぇ。そうすれば、チーズが一緒でも、色付きは良くなりそうです。 ささみの味はかなり好みの感じになっていたので、次回もピリ辛で行きます。
チーズはホント良い色していますよねぇ。 予定では、80℃まで上げてみたかったので、チーズにさらしを敷いてみましたが、60℃なら変形もしないようです。 チーズだけでやるなら、いきなり60℃以上にしても大丈夫そうです。
しっぽの方が完全に火であぶられたようになってますねぇ。 この部分だけはちょっと焦げ臭いですが、上の方は思ったほどじゃなく味も良いし、まぁまぁかなぁ。 次回は汁受けをおいて、熱を遮ってやりましょう。
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