バッテリーがお亡くなりに、、、XR250
昨日のタイヤ交換の後、軽く走った訳ですが、、、、走り出す前にバッテリーが上がっていて、セルを回すと、、、
ウ、、、ウィン、、、ウ、、、、ジ、ジジ、ジジ、ジジーーーー
で、いつもハイゼットのバッテリー長持ち作戦で使っている充電器がセルスタート機能があるので、ここぞとばかり繋いで使ってみました、、、、一発で元気良くかかりましたねぇ。
この充電器なかなか使えます。ただ、セルスタート機能だと車用充電で8Aの電流が流れますので、バッテリーには余り良くないのです。まぁ、この時点でほぼ終わっているバッテリーだったようなので大勢に影響はありませんでしたが、、、、ご注意下さい(^^;)。
さてこのバッテリー、XR250を中古で買った時に安く(9千円だったかな?)付けて貰ったものだから、えっと、、、、3年と3ヶ月ですか。
そう言えば今年の頭に兆候があったんですねぇ、こんな記事を書いていました。
バッテリーをよく見ると、通常充電0.5A(5~10h)、急速充電5A(MAX30分)となってます、小さなバッテリーだから負担があるかと思っていたけど、先の充電器で充分なわけでした。
ところが、昨日の夜からメンテナンスフリーバッテリー専用の充電器(業務用)に繋いだまま今朝見てみたら、充電が終わっていない、バッテリーも熱くなっていて、、、こりゃお亡くなりだなぁ、、、、っと(^^;)。 充電を繰り返してもセルモーターを回すだけの力がない、、、残念ながら、、、、終了でした。 はてさて、新しいバッテリーですが、 ネットで見るとフルカワバッテリー(FB)FTX5L-BSが6,300円ぐらいでアマゾンに売っていました。 しかしアマゾンではバッテリーの引取をやっていません、これは覚えていた。 「これは覚えていた」と変な書き方をしましたが、、、このほかに重要なことをすっかり忘れてて、夕方あちこち走り回っていたのです(^^;)。 ◆まずは近所のバイク用品ショップ YUASAもFBも置いてありました、、、、ただ、、、高い、、、16,000円以上します、、、、。 勿論買えば、廃棄バッテリーの引取はして貰えます。 ◆続いてホームセンターコーナン 自動車用のバッテリーはあったけどバイク用は全くない。問題外。 ◆カーマホームセンター 良く知らないバッテリー「MRバッテリー」と言うので互換品はありました。8千円弱だったかな。 不要バッテリーの引取もして貰えます。 はて、、、、ネットなら有名メーカー品が千円以上安い、、、、でも廃棄バッテリーが、、、、、処分できない。 さあ、困った、、、、と思いながら帰ってきました、、、、金欠状態なので極力安く済ませたい、、、、けど廃棄バッテリーを長く放置するのもなぁ、、、、と、思いあぐねていましたが。 つらつらと、当ブログの記事を読み返していたら、、、、こんな事書いていたんですねぇすっかり忘れていました(^^;)。 全く、備忘録にもなっていませんでした、その記事がこれ。 廃棄バッテリーの処理 私の住む町の自治体の「資源回収ステーション」では、自動車用バッテリーの回収もやっていたんです、、、、、(^^;)。 問題解決、良かった良かった。 【追記】20121008 あ〜もんどうしよう、、、、(^^;)ガッキー風に 開けるなと書かれていると、つい開けたくなっちゃいまして、、、、 制御弁式とか?、、、で、蒸発した水分は外に行かずにバッテリが冷えると結露して元に戻るとされているそうな、、、、 でもね、、、、圧力を逃がすために外気と繋がっているわけで、水は通さなくても水蒸気に成れば幾分逃げ出すんじゃ無かろうかと、、、、 で、開けちゃいました、良い子は真似をしないように。
中をのぞき込むと、希硫酸がゲル状になって染み込んでいるはずのフェルト状?の布?がすっかり乾いていると言うか干からびています。 最初使う前に希硫酸を入れて、それが染み込んでゲル状となって保持されるためチャポチャポしないメンテナンスフリーのバッテリーと成るわけで、蒸発がしにくく補水不要となるわけです、、、、。 が、乾いてちゃぁ意味がない、、、メンテナンスフリーじゃないわけで、、、、
シリンジを使って、バッテリー補充液(蒸留水)を各セルに1ccずつ入れてみる、うっすら表面が濡れる程度に、、、セル内に水が溜まっちゃ意味がないからねぇ、、、、。 結局各セルに5ccぐらい入っちゃったかなぁ?。 あ、正しいメンテナンスじゃないので真似をしないようにね。
こうやってちゃんと書いてありますから、開けちゃダメですよ。 あくまでも自己責任で、、、、(^^;)。
よく見ると、生産国はタイですねぇ、と言うことで中国湯浅電池製をポチッとしたところでした。 が、補水したところで1時間ほど充電、先ほどバイクに繋げてセルを回したら、、、、エンジンかかっちゃいました。 で、「注文した奴、どうしようかなぁ?」と思った次第です。 まぁ弱ったバッテリーとして廃棄しますけど、旅先でこうなったときには応急処置には成るかもねぇってことで、、、、で、、、、何時旅に出られるんだろう、、、、、今の職場じゃ当分無理だなぁ。
また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
ところが、昨日の夜からメンテナンスフリーバッテリー専用の充電器(業務用)に繋いだまま今朝見てみたら、充電が終わっていない、バッテリーも熱くなっていて、、、こりゃお亡くなりだなぁ、、、、っと(^^;)。 充電を繰り返してもセルモーターを回すだけの力がない、、、残念ながら、、、、終了でした。 はてさて、新しいバッテリーですが、 ネットで見るとフルカワバッテリー(FB)FTX5L-BSが6,300円ぐらいでアマゾンに売っていました。 しかしアマゾンではバッテリーの引取をやっていません、これは覚えていた。 「これは覚えていた」と変な書き方をしましたが、、、このほかに重要なことをすっかり忘れてて、夕方あちこち走り回っていたのです(^^;)。 ◆まずは近所のバイク用品ショップ YUASAもFBも置いてありました、、、、ただ、、、高い、、、16,000円以上します、、、、。 勿論買えば、廃棄バッテリーの引取はして貰えます。 ◆続いてホームセンターコーナン 自動車用のバッテリーはあったけどバイク用は全くない。問題外。 ◆カーマホームセンター 良く知らないバッテリー「MRバッテリー」と言うので互換品はありました。8千円弱だったかな。 不要バッテリーの引取もして貰えます。 はて、、、、ネットなら有名メーカー品が千円以上安い、、、、でも廃棄バッテリーが、、、、、処分できない。 さあ、困った、、、、と思いながら帰ってきました、、、、金欠状態なので極力安く済ませたい、、、、けど廃棄バッテリーを長く放置するのもなぁ、、、、と、思いあぐねていましたが。 つらつらと、当ブログの記事を読み返していたら、、、、こんな事書いていたんですねぇすっかり忘れていました(^^;)。 全く、備忘録にもなっていませんでした、その記事がこれ。 廃棄バッテリーの処理 私の住む町の自治体の「資源回収ステーション」では、自動車用バッテリーの回収もやっていたんです、、、、、(^^;)。 問題解決、良かった良かった。 【追記】20121008 あ〜もんどうしよう、、、、(^^;)ガッキー風に 開けるなと書かれていると、つい開けたくなっちゃいまして、、、、 制御弁式とか?、、、で、蒸発した水分は外に行かずにバッテリが冷えると結露して元に戻るとされているそうな、、、、 でもね、、、、圧力を逃がすために外気と繋がっているわけで、水は通さなくても水蒸気に成れば幾分逃げ出すんじゃ無かろうかと、、、、 で、開けちゃいました、良い子は真似をしないように。
中をのぞき込むと、希硫酸がゲル状になって染み込んでいるはずのフェルト状?の布?がすっかり乾いていると言うか干からびています。 最初使う前に希硫酸を入れて、それが染み込んでゲル状となって保持されるためチャポチャポしないメンテナンスフリーのバッテリーと成るわけで、蒸発がしにくく補水不要となるわけです、、、、。 が、乾いてちゃぁ意味がない、、、メンテナンスフリーじゃないわけで、、、、
シリンジを使って、バッテリー補充液(蒸留水)を各セルに1ccずつ入れてみる、うっすら表面が濡れる程度に、、、セル内に水が溜まっちゃ意味がないからねぇ、、、、。 結局各セルに5ccぐらい入っちゃったかなぁ?。 あ、正しいメンテナンスじゃないので真似をしないようにね。
こうやってちゃんと書いてありますから、開けちゃダメですよ。 あくまでも自己責任で、、、、(^^;)。
よく見ると、生産国はタイですねぇ、と言うことで中国湯浅電池製をポチッとしたところでした。 が、補水したところで1時間ほど充電、先ほどバイクに繋げてセルを回したら、、、、エンジンかかっちゃいました。 で、「注文した奴、どうしようかなぁ?」と思った次第です。 まぁ弱ったバッテリーとして廃棄しますけど、旅先でこうなったときには応急処置には成るかもねぇってことで、、、、で、、、、何時旅に出られるんだろう、、、、、今の職場じゃ当分無理だなぁ。
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