ハイゼットカーゴ ユーザー車検
昨日点検整備しましたハイゼットカーゴで、ユーザー車検に行って参りました。
車検ステッカーが斜めに貼ってあるのはご愛嬌って事で、、、、(^^;)。
これでまた2年間乗ることが出来ますねぇ。
【追記】
どうしても斜めになった検査標章が気に入らないときはこちらで再交付できると書かれてます、300円かぁ行くのに疲れるからなぁ。
軽自動車の検査場が、八事から港区いろは町に変わったので、とっても遠かったです。 朝7:30に出発しましたが通勤ラッシュと重なり1時間15分も掛かり、着いたら受付始まってました。 ユーザー車検って、簡単だよって聞くけど休みが合わなかったりで、結局今までした事がなかったです。 で、どんなものかなぁ、駄目ならディーラーでやってもらえば良いしぃって感じで、行ってきました。 もともと、試験とか検定ってのが大嫌いだから、嫌なんですがねぇ。安さに引かれたって部分もありまして、、、、 前日に予約を取って、本日早起きして行きましたよ。 詳しくはこちら 軽自動車検査協会 この事務所から入ります。 中で車検受付と繋がっていますから正直どちらから入っても良いんですけどねぇ。 まずは0番窓口で、「初めてユーザー車検に来ました!、お願いします。」と言うと、3枚の車検用用紙を30円で売ってくれます。 「どうすればよいですか?」と訊ねると、「XX番窓口で重量税を納めて、△△番窓口で手数料を払ってください。」と教えてくれます。 重量税を納めると証紙をくれますので、納付書に貼り付けます。
3枚の車検用用紙自動車重量税納付書・継続検査申請書・軽自動車検査票に必要事項を記入します。 車両番号と言うのが、名古屋 400 あ 1234と言う登録番号ですね。 車体番号と言うのが、S321V−0000001と言うフレームナンバーですね。 あと、原動機の型式など書き込んで、その他の書類と一緒に検査の受付へ提出します。 その他の書類 詳しくはこちら 自動車検査証(車検証) 点検整備記録簿 軽自動車税納税証明書 自動車損害賠償責任保険証明書 上の写真の入り口と中で繋がっているので、、、、外に出る必要はないです。
入って左に「ユーザー車検受付」があるので、そこで書類に不備がないか確認してもらい、漏れがあれば記入して再度チェックしてもらいます。 受付が済めば、上記書類を持って、検査ラインにいきますので、車に乗って開いてるラインに並びます。
ドライブレコーダーの時間が5分ぐらい遅れてます。 朝一番なので、空いてますねぇ、まったく並ばなくて直接検査ラインに入れました。この時点で9:01です。 ここでも「初めてユーザー車検に来ました!、お願いします。」と言うと、丁寧に手順を教えてもらえますので、何も心配要りません。 実は、結構緊張してました、「てめぇこの野郎、ど素人がユーザー車検に来てんじゃねぇよ」なんて態度だとどうしようかと(^^;)。 しかし、とってもにこやかに、優しく指示してもらえるので全く問題なしです。 まずは灯火類のチェック。 ヘッドライト・ウインカー・ブレーキランプ・バックランプ・ハザードランプなど支持されるままに点けるだけです。 そして、排ガスチェック。プローブと言われる針金みたいなものをマフラーの出口に差し込み、電光表示板にCO・HCに緑マークがついたらOKです。 安物ドライブレコーダーでは暗いとピントも合いません。9秒あたりで、右の光軸がOKの緑マークがつきます。 光軸検査はコンピューターが自動的に感知して判断するようですねぇ、勝手に動いてました。 後は、速度・ブレーキ・ヘッドライトの光軸・ハンドルのガタ、下回り点検と、「ここにタイヤをとめてぇ」「上がりますよぉ」「ハンドルゆすってぇ」「下ろしますよぉ」と言われるままに、操作すればあっという間に終わります。 検査が終わると、ここから出てきます。 ほんと10分ぐらいですかねぇ、無茶苦茶早くて簡単でした。 車検の点検整備代はともかくとして、車検代行手数料が9千円とかは高すぎに思いますねぇ。 安月給の私には日当が出ちゃう金額ですもねぇ、それも30分少々でこの値段はねぇ。
上の出口脇に、受付があります。 外の駐車場に車を停めて書類を提出すると、あら不思議、車検証がもう出来ているんですねぇ。 数分待って車検証と車検ステッカーを受け取れば本日の検査は終了です。 えぇ???、もっと待たされると思っていました。 もっとも、車検の期限を2年延長してもらうだけなので、問題なければOKって事ですねぇ。 今回、朝一でテスター屋による時間がなかったので、光軸、サイドスリップなどは2年前の車検整備のままです。 それがきっちり合わせてくれていたので、問題なしでしたが、テスター屋は検査場近辺にあるので駄目でもそれから合わせても間に合いますねぇ。 今回の車検に掛かった費用は、先日の点検整備費用は除いて。 自賠責保険 = 26,370円 自動車重量税 = 6,600円 検査用紙代金 = 30円 検査手数料 = 1,400円 ======================== 合計 34,400円 先回は、トヨタディーラーで、ブレーキフルード交換とワイパーラバー交換で65,000円 先々回は、ダイハツディーラーで、上記と同じで60,000円 確かに、安いですねぇ、ただ、車検整備の手落ちはすべてユーザー持ちとなるユーザー車検。 ちゃんとした整備士に点検してもらえれば、不備な点、今交換しておいたほうが良い部品など指摘してもらえますからねぇ。 自己責任ですでは、済まされないこともあるという事も肝にめいじなければいけないですよねぇ。 いやぁ、車検よりこの記事書くほうが、よっぽど大変です、、、2時間掛かった(^^;)。
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軽自動車の検査場が、八事から港区いろは町に変わったので、とっても遠かったです。 朝7:30に出発しましたが通勤ラッシュと重なり1時間15分も掛かり、着いたら受付始まってました。 ユーザー車検って、簡単だよって聞くけど休みが合わなかったりで、結局今までした事がなかったです。 で、どんなものかなぁ、駄目ならディーラーでやってもらえば良いしぃって感じで、行ってきました。 もともと、試験とか検定ってのが大嫌いだから、嫌なんですがねぇ。安さに引かれたって部分もありまして、、、、 前日に予約を取って、本日早起きして行きましたよ。 詳しくはこちら 軽自動車検査協会 この事務所から入ります。 中で車検受付と繋がっていますから正直どちらから入っても良いんですけどねぇ。 まずは0番窓口で、「初めてユーザー車検に来ました!、お願いします。」と言うと、3枚の車検用用紙を30円で売ってくれます。 「どうすればよいですか?」と訊ねると、「XX番窓口で重量税を納めて、△△番窓口で手数料を払ってください。」と教えてくれます。 重量税を納めると証紙をくれますので、納付書に貼り付けます。
3枚の車検用用紙自動車重量税納付書・継続検査申請書・軽自動車検査票に必要事項を記入します。 車両番号と言うのが、名古屋 400 あ 1234と言う登録番号ですね。 車体番号と言うのが、S321V−0000001と言うフレームナンバーですね。 あと、原動機の型式など書き込んで、その他の書類と一緒に検査の受付へ提出します。 その他の書類 詳しくはこちら 自動車検査証(車検証) 点検整備記録簿 軽自動車税納税証明書 自動車損害賠償責任保険証明書 上の写真の入り口と中で繋がっているので、、、、外に出る必要はないです。
入って左に「ユーザー車検受付」があるので、そこで書類に不備がないか確認してもらい、漏れがあれば記入して再度チェックしてもらいます。 受付が済めば、上記書類を持って、検査ラインにいきますので、車に乗って開いてるラインに並びます。
ドライブレコーダーの時間が5分ぐらい遅れてます。 朝一番なので、空いてますねぇ、まったく並ばなくて直接検査ラインに入れました。この時点で9:01です。 ここでも「初めてユーザー車検に来ました!、お願いします。」と言うと、丁寧に手順を教えてもらえますので、何も心配要りません。 実は、結構緊張してました、「てめぇこの野郎、ど素人がユーザー車検に来てんじゃねぇよ」なんて態度だとどうしようかと(^^;)。 しかし、とってもにこやかに、優しく指示してもらえるので全く問題なしです。 まずは灯火類のチェック。 ヘッドライト・ウインカー・ブレーキランプ・バックランプ・ハザードランプなど支持されるままに点けるだけです。 そして、排ガスチェック。プローブと言われる針金みたいなものをマフラーの出口に差し込み、電光表示板にCO・HCに緑マークがついたらOKです。 安物ドライブレコーダーでは暗いとピントも合いません。9秒あたりで、右の光軸がOKの緑マークがつきます。 光軸検査はコンピューターが自動的に感知して判断するようですねぇ、勝手に動いてました。 後は、速度・ブレーキ・ヘッドライトの光軸・ハンドルのガタ、下回り点検と、「ここにタイヤをとめてぇ」「上がりますよぉ」「ハンドルゆすってぇ」「下ろしますよぉ」と言われるままに、操作すればあっという間に終わります。 検査が終わると、ここから出てきます。 ほんと10分ぐらいですかねぇ、無茶苦茶早くて簡単でした。 車検の点検整備代はともかくとして、車検代行手数料が9千円とかは高すぎに思いますねぇ。 安月給の私には日当が出ちゃう金額ですもねぇ、それも30分少々でこの値段はねぇ。
上の出口脇に、受付があります。 外の駐車場に車を停めて書類を提出すると、あら不思議、車検証がもう出来ているんですねぇ。 数分待って車検証と車検ステッカーを受け取れば本日の検査は終了です。 えぇ???、もっと待たされると思っていました。 もっとも、車検の期限を2年延長してもらうだけなので、問題なければOKって事ですねぇ。 今回、朝一でテスター屋による時間がなかったので、光軸、サイドスリップなどは2年前の車検整備のままです。 それがきっちり合わせてくれていたので、問題なしでしたが、テスター屋は検査場近辺にあるので駄目でもそれから合わせても間に合いますねぇ。 今回の車検に掛かった費用は、先日の点検整備費用は除いて。 自賠責保険 = 26,370円 自動車重量税 = 6,600円 検査用紙代金 = 30円 検査手数料 = 1,400円 ======================== 合計 34,400円 先回は、トヨタディーラーで、ブレーキフルード交換とワイパーラバー交換で65,000円 先々回は、ダイハツディーラーで、上記と同じで60,000円 確かに、安いですねぇ、ただ、車検整備の手落ちはすべてユーザー持ちとなるユーザー車検。 ちゃんとした整備士に点検してもらえれば、不備な点、今交換しておいたほうが良い部品など指摘してもらえますからねぇ。 自己責任ですでは、済まされないこともあるという事も肝にめいじなければいけないですよねぇ。 いやぁ、車検よりこの記事書くほうが、よっぽど大変です、、、2時間掛かった(^^;)。
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