ライダーの思いつき

元ブログの調子が悪いのでしばらくはコピーブログとなります。

GoPro10 周辺グッズ

 先日買ったGoPro10ですが、先日のねん挫のせいで何もやれていません、、、(^^;)。  今更YOUTUBEのモトブログじゃないですけど、10〜20代ごろ走っていた近場のツーリングコースを撮ってみたいなぁと思っています。  今までプチツーリングの記事三河湖矢作ダム知多半島足助ランチ・)も書いています、こんな記事に貼る動画を撮って行こうかと思っています。  もう何年かするとバイクでツーリングも難しくなりそうなので、、、(^^;)老後の楽しみ用かなぁ。  取りあえず必要そうなものを何点か買い足しました。  順番に書いて行きます。
 microSDケース 4枚用  128GBが入っているので、1080P60なら5時間ぐらいは撮れる、予備は1〜2枚有れば充分だろう、、、  2枚ぐらいの入るのが欲しかったけど、なかなか思うものが見つからなかった。  これは裏にクリップがついているので、ただのカードケースより落とさないかなぁ?って、、、
 次にカメラカバー  8からケースに入れなくても直接クランプ出来るようになったので、、、  ケースは要らないのだけど、、、
 あれやこれや一緒くたに入れるので、レンズと液晶が傷つかないか心配で、、、  レンズと液晶は取りあえずフィルムを貼ってはいるけどねぇ、やっぱりそうそう貼りかえるのもどうかなぁって。  まぁ一番はレンズ保護ですねぇ。
 レンズ部分も成形されていてカッコ良い。  これなら傷もつきにくい気が、、、何時までちゃんとカバーしているかは不明(^^;)。
 驚いたことにチャックが全部閉まらない、、、  なんでだろうと思ったら、、、
 こんな風にグリップとか三脚を着けたままでも使える様にって事らしい、、、  ふむ、、、全部締まっても良い気はする、半開きで使えば良い気も、、、
 カメラのクランプ部の真ん中に1/4カメラネジが付いたものに換装しました。  レビュー見ているとこれが結構便利だそうだ。  どっちでもそう変わらない気もするが、、、
 むき出しのバイクだとゆるんだ時が心配だけど、ハイエースバンやムーヴならコレをダッシュボードに貼り付ければ使い易そうって事で、、、  この吸盤式カメラスタンドは、何時何のために買ったか忘れちゃったけど取りあえず捨てずにとっておいて正解だった。昔Amazonに取扱いが有ったみたいだけど今は無いみたい。  代わりの物を下に貼っておきます。
北海道の真っ直ぐな道や、能登半島のドライブ鍋田川の桜並木郡上からせせらぎ街道の紅葉はなもも街道などなど、ドライブレコーダーだとHD画像とは思えないような解像度だけど、これからはちょっとはましなドライブ動画が撮れそうだ。  そこでこの吸盤をどうやってダッシュボードに着けるか?  ご存じのように今のダッシュボードはツルツルの真っ平らでなく、何やらヘアライン加工とかエンボス加工とか、、、ようは表面が凸凹してます。  それと樹脂なので表面処理がして有ると並大抵の事じゃひっつかない。  レビューでも評判の悪い赤い粘着シートの物と、片面ゲル状でもう片面が粘着シートの物と2つ買ってみました。
 粘着シートの張り方はダッシュボード表面を完全に脱脂します。  それでも表面処理がして有るタイプは剥がれ易いですけどねぇ、また樹脂に塗装がして有るタイプは有機溶剤使うとダメだし、、、難しい。  目立たない所で確かめてから脱脂して下さいねぇ。  幸いハイエースバンはブレーキ&パーツクリーナーで拭くだけで良かったみたい。  赤い粘着シートの方は脱脂後位置を決めたら貼り付けます。  貼り付けたら1〜2分間ダッシュボードが変形するぐらい指先でしっかり押さえ付けます。  表面の馴染みを良くする為に忘れない様にして下さい。  コレを忘れると結構な確率で剥がれます。  その後定着するまで吸盤は付けないように、大体丸一日放置が宜しいようで。
 上記の写真は、丸一日、約26時間ぐらい経ってから吸盤を取り付けました。  今の所、グイグイ揺すっても大丈夫なようでした。 【追記】2022/04/26  昨日ドライブして来ました、GoPro10を固定して丸一日  結果は、、、全く大丈夫!びくともしません。  ただし、基台の吸盤が弱っていて、吸盤が外れたのはナイショ(^^;)古いからなぁ。 【追記終わり】  もしこれが剥がれるようなら、次はゲル状タイプを貼り付けてみようと思います。  上の写真の左側の基台もゲル状シートを使ったもので、水を付けて貼り付けることでゲルが表面の凸凹にしっかり入り込み強力にくっつきます。  この基台はタブレットをナビ代わりにしようと取り付けたものでこちらで記事にしています。  取り付けてから一度も外れません、、、いや最初、、、水を付けるのを忘れて着けたので簡単に外れちゃいましたけど(^^;)ソレハナイショ。  1年ちょっと前の記事からですから、このゲルタイプはなかなか優れものかと思います。赤いシートの物がダメだったらこれを使おうと思いますが、今日の所は大丈夫そうでした。  それから、チラチラと映っていた物がコレ。  サードパーティ製バッテリーカバー  モトブログでよく「熱暴走で撮れて無かった!」とかやってましたから、それの対策です。  USBケーブルで直接電源を取る為の窓付きカバーです。これならケーブルから電源取っている間はバッテリーは使わないので熱くなりません。  どうやら撮影時はバッテリーを使わない代わりに、充電もしないようです。  走行中はUSBケーブルから、歩く時はバッテリーで撮影となりそうです。  取り付けると上に隙間が出来ます。  そこから水が入るので防水じゃ無くなります。
 純正(上)はバッテリーの入り口をピッタリとゴムパッキンでカバーします。  これで10m防水に成るんですね。  アルミ製なので取付がちょっと硬かったです。  雨の日はバッテリーで撮影するためにはこの純正のカバーも持ち歩かないといけないですね。
【追記】2022/04/19  このバッテリーカバーが外れにくい。  今日このカバーが外れないとか言う人の話が見つかったので、念のために書いておきます。  矢印の先の所に爪をひっかけて、矢印の方向へ引く感じ。  すると少しスライドするのでそれで開けられます。  でも爪伸ばしていると割れそうなぐらい、最初は動きが悪いです。
 カバーの角度はこのぐらいで矢印の方向に引くとカバーが外れます。  最初固いですが、すぐに簡単に外れる様になります。  アルミのカバーも最初滅茶固いです、はめようとすると壊れるんじゃないかと思うぐらい。  でも数回やると簡単に外れるようになります、無くさないようにね。 【追記終わり】
 それとこれもサードパーティ製の充電器  3個同時に充電出来ます。
 充電し始めは赤色LEDが点灯し、90%充電で黄色に変わります。  黄色になった所で本体に取り付けるとちゃんと90%表示でしたから結構正確かも。  充電完了でグリーンになります。
 ハンドルマウントです。  クイックリリースも出来るので、これにしました。  GROMは当初ハンドルバーを付けていたのですが振動が嫌で外しちゃいましたけどマウントが有りGoPro10が有れば振動は軽減するかも。  そのハンドルバーにクランプする予定です。
 続いてネックレスです。  ワンタッチで外れますから、ヘルメットしてても取り外し可能です。  もう一段下に伸びるので、カメラの位置も選べます。  従来のひっくり返してぶら下げなくても、正立で撮影出来るのでこれにしました。
 1/4カメラネジ用のアダプターも有り、、、  これとクランプを使って、、、
 スマホや、、、電卓?、、、いや長細いのがたまたま手元に有ったから(^^;)。  これは、、、これから使い方を考えてみます。
 ウ〜ム、、、早くねん挫を治さなければ、、、  おしまい

また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
整備・修理ランキング
オートキャンプランキング
キャンプツーリングランキング