HarioV60でドリップバッグの珈琲をいれてみた
昨日のドリップバッグスタンドの結果が思わしく無かったので、、、
実際、BROOK'Sのドリップバッグをカリタの103(4~7人用)でいれたことは何度かありました。
いつものドブ付けより少し味が強くなることは有りましたが、まぁまぁ美味しいコーヒーになります。
でも昨日のドリップバッグスタンドでいれると、、、
なんとも苦みだけが際立つ感じです。
追記でも書きましたが、ペーパーが独特なのかなぁと、、、
と言う事で、前々回ハリオのドリップポットを買ったのに続いて、今度はドリッパーとサーバーを買ってみました。 最近のコーヒー系の動画ではとてもよく見かけるので、、、 最も、カリタ103の様に7人分もいれることは無いので、我が家の最小単位の二人用で揃えました。 ハリオV60シリーズの01になります。 キラキラして綺麗でしょ?、サーバーはガラスですが、ドリッパーは樹脂なんですよ。 V60は円すい形フィルターでドリッパーにも空気が入り易いヒダが付けて有り、ネルドリップの様な具合を狙っているらしい。 このガラスのサーバーは「レンジサーバー」と言う名前がついています。 どうやらPL法の関係で『直火にかけれます』とは書けなくなったらしい。 温めるのは電子レンジにしてと書かれています(^^;)メンドクサ。
このガラスのフタが面白い ただ置くだけじゃなくって、シリコンパッキンを付けて少し力を入れてはめ込むようなスタイルです。
このフタは皿のようになっていて、、
落とし終わったドリッパーのしずく受けにもなる優れもの。 よく考えられてるなぁ、、、
と言う事で、またまた動画を撮ってみました。 初めて円すい型フィルターを使うのでぎこちないですが、、、 サムネイルにも表示しましたが、美味いんですよこれが。 角が無く、飲みやすいし一段上のコーヒーに感じました。 落とし方は、細く絞った3回落しです。 フィルターはHARIO純正01サイズです。 今ハリオはパッケージが新旧有って、旧パッケージは中身が一緒なのに価格が安いんです。 買うなら今がチャンスかと思いますよ。 ドリッパーは旧パッケージ無くなっているみたい。 Amazonは1日で届くから助かります。 それにしてもコーヒーはやりだすと面白い、蘊蓄も語りだすときりがない。 コーヒーのいれ方もドリップ式を代表する透過式と、お湯にどっぷりつけて抽出する浸漬式が有って その昔トルコ珈琲は浸漬と言うより「煮出し」だと思う、サイホンもこっちですねぇ。 パーコレーターはドリップの様で循環させるタイプは浸漬にも感じる、、、ホント奥が深い いくつかYOUTUBEで見つけた動画を貼ってみますね。 この「TETSU KASUYA World Brewers Cup Champion」さんは世界一になったことの有るブリューワーです。 そんな人が、UCCのレギュラーコーヒーを本気で美味しくいれる方法とか挑戦していてもとっても面白いですよ。 例によって参考になったら高評価ボタンを、続けて見たい場合はチャンネル登録をお願いします。 蘊蓄を語ると言えば、この人もすごい人です。 岩崎泰三さんはわかり易く解説してくれるので見ていてとても参考になります。 どこかの知ったか君のような押し付けも無く、素人向けにかみ砕いて説明してくれます。 このフィルターにリンスするかしないかの説明も面白いですよ、、、 例によって参考になったら高評価ボタンを、続けて見たい場合はチャンネル登録をお願いします。 これに反して、前述の粕谷哲さんはリンスをする派なんですねぇ、それでいて二人は仲が良い、、、面白いですねぇ。 コレに関して、コーヒー器具メーカー三洋産業の社長さんの話も面白いですよ。 例によって参考になったら高評価ボタンを、続けて見たい場合はチャンネル登録をお願いします。 興味深いのは、フィルターに白と茶色が有る話、、、環境何たらの人たちは酷いなぁって思いました。 と言うように、フィルターひとつでこんなにも話題が広がる珈琲の世界、、、面白いでしょ? おしまい また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
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と言う事で、前々回ハリオのドリップポットを買ったのに続いて、今度はドリッパーとサーバーを買ってみました。 最近のコーヒー系の動画ではとてもよく見かけるので、、、 最も、カリタ103の様に7人分もいれることは無いので、我が家の最小単位の二人用で揃えました。 ハリオV60シリーズの01になります。 キラキラして綺麗でしょ?、サーバーはガラスですが、ドリッパーは樹脂なんですよ。 V60は円すい形フィルターでドリッパーにも空気が入り易いヒダが付けて有り、ネルドリップの様な具合を狙っているらしい。 このガラスのサーバーは「レンジサーバー」と言う名前がついています。 どうやらPL法の関係で『直火にかけれます』とは書けなくなったらしい。 温めるのは電子レンジにしてと書かれています(^^;)メンドクサ。
このガラスのフタが面白い ただ置くだけじゃなくって、シリコンパッキンを付けて少し力を入れてはめ込むようなスタイルです。
このフタは皿のようになっていて、、
落とし終わったドリッパーのしずく受けにもなる優れもの。 よく考えられてるなぁ、、、
と言う事で、またまた動画を撮ってみました。 初めて円すい型フィルターを使うのでぎこちないですが、、、 サムネイルにも表示しましたが、美味いんですよこれが。 角が無く、飲みやすいし一段上のコーヒーに感じました。 落とし方は、細く絞った3回落しです。 フィルターはHARIO純正01サイズです。 今ハリオはパッケージが新旧有って、旧パッケージは中身が一緒なのに価格が安いんです。 買うなら今がチャンスかと思いますよ。 ドリッパーは旧パッケージ無くなっているみたい。 Amazonは1日で届くから助かります。 それにしてもコーヒーはやりだすと面白い、蘊蓄も語りだすときりがない。 コーヒーのいれ方もドリップ式を代表する透過式と、お湯にどっぷりつけて抽出する浸漬式が有って その昔トルコ珈琲は浸漬と言うより「煮出し」だと思う、サイホンもこっちですねぇ。 パーコレーターはドリップの様で循環させるタイプは浸漬にも感じる、、、ホント奥が深い いくつかYOUTUBEで見つけた動画を貼ってみますね。 この「TETSU KASUYA World Brewers Cup Champion」さんは世界一になったことの有るブリューワーです。 そんな人が、UCCのレギュラーコーヒーを本気で美味しくいれる方法とか挑戦していてもとっても面白いですよ。 例によって参考になったら高評価ボタンを、続けて見たい場合はチャンネル登録をお願いします。 蘊蓄を語ると言えば、この人もすごい人です。 岩崎泰三さんはわかり易く解説してくれるので見ていてとても参考になります。 どこかの知ったか君のような押し付けも無く、素人向けにかみ砕いて説明してくれます。 このフィルターにリンスするかしないかの説明も面白いですよ、、、 例によって参考になったら高評価ボタンを、続けて見たい場合はチャンネル登録をお願いします。 これに反して、前述の粕谷哲さんはリンスをする派なんですねぇ、それでいて二人は仲が良い、、、面白いですねぇ。 コレに関して、コーヒー器具メーカー三洋産業の社長さんの話も面白いですよ。 例によって参考になったら高評価ボタンを、続けて見たい場合はチャンネル登録をお願いします。 興味深いのは、フィルターに白と茶色が有る話、、、環境何たらの人たちは酷いなぁって思いました。 と言うように、フィルターひとつでこんなにも話題が広がる珈琲の世界、、、面白いでしょ? おしまい また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
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