XR250−ETC取付完了だけど
本日お店へ行ってきました。
先日納車の時にも営業マンと話したのですが、取付場所が無くキャリアの上にアルミボックスを設えるという苦肉の策を考えました。
セットアップは終了しているけど電源の取り出し用にヒューズボックスを注文していましたが納期が間に合いません。
どうしたものかと朝からバイクを眺めていたら、バッテリー横にオプション用か何かの防水カプラーがオスメスセットで付いている、あれこれなんだ?と思ってよく見てみる。
普通は片側だけで、テーピングしてるだけだったりするんだけど、相手側の防水グロメットも入っていた。
マニュアルの配線図を追うと、こんな感じ。 黒/茶を+電源、 緑を−アースとすれば、OKじゃないですか。
そうと分かれば、この防水カプラー用端子は、giviのトップケースのブレーキランプを繋いだ時に買っておいた物がそのまま使えました。
製作後の結線イメージはこうですねぇ。
こちらは、先日から作っていたボックスですねぇ。 ボルトに当たらないように、ゴムシートを敷きました。 厚さは5mmです。 左下は配線用の穴です。
本体を載せて、配線を通してみました。 ちょっとアンテナ線が窮屈そうですねぇ。 また早い内に調整します。 これにて準備完了です。
・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ そんなわけで、取付完了で早速高速道路を走ってきました、ETCゲートの『通行可』の電光掲示板がなんだか有り難く感じます。 ところが・・・・・・ ゲートを越えて、ランプウェイをフル加速、100km/hを少し越えたぐらいで本線に入ろうと車体を傾けた途端、ハンドルが左右にブルブルブルブルブルブルブルブルブルと激しく揺れ始めました!!!。 なんだこれぇ、、、、、、、、と思いながら両手でハンドルをしっかり押さえつけエンブレが効くのを待った。 80km/hぐらいで、落ち着いた。その後グングンと100km/hまで加速してもなんともない、フロントホイールを見ても綺麗に回っていてブレも全く感じない。 再度、100km/hまで加速してちょっとハンドルを振ってやるとさっきと同じ症状が出始める、ぐっと押さえつけてやると落ち着く、、、、、、、タイヤかぁ?。 タイヤパターンから言って、競技用ぽいタイヤだなぁと思いましたが、大して調べることもなくいきなりハイスピードで高速道路に乗ったのが大きな間違いでした。 いや、その前に交差点で曲がろうとすると、曲がりはなだけ妙に腰砕けのようなフニャッとした感じがあるなぁとは思ったのですが、、、、、(^^;)。 教訓走行前はよく確かめて乗りましょう。 フロント ブリジストンED03 3.00−21 標準はDUNLOP D605FG ずいぶんパターンが違います。
リア ブリジストンED04 4.60−18 標準はDUNLOP D605G こっちもずいぶんパターンが違います。
TT250Rの時は、ずっとノーマルタイヤだったから高速道路でもこういう風には成らなかった。 XR(&XL)200の時は、、、、、、高速道路走ったこと無かった、、、、(^^;)。 なるほどぉ〜オフロードで・・・km/h出したときは振られなかったけどなぁ、、、、(^^;)。 速攻で、店に駆け込んで、 『ハンドルが振られるけどなんとかしてくれ〜!』 と泣きついた。 いつものメカニックに相談すると、 『納車前にスポーク調整とリムの振れ取りとアライメント調整はしてありますので(え?、そんなことまでしてくれてたんだぁ、そう言えばスポークはしっかり張ってあったなぁ)、十中八九タイヤでしょうねぇ。』 そして、何とかなるかと聞いてみると 『良いですよ、無料でD605に変えましょう、大丈夫ですよ』 ええぇ?、驚きですが、、、、、、その後色々と話をしていると。 『四国の林道行くんですよねぇ?、剣山行くんだったら、このままの方が楽しいですよ、D605はどちらかというとオンロードよりですから、D603だったら少しは・・・・・・』 う〜ん、どうしよう? と、5分ほど悩んで、やっぱりこのままで行こうと決めました。 無理言ってゴメンねぇと誤って店を後にしました。 このメカニックの方はCB1300SFのタイヤの時も安くしてくれたんですよねぇ、なんか無理ばっか言ってるなぁ(^^;)反省。 え?、ETC?、そうそう こんな具合になりました。
メーター側から
ボックスがごついなぁ。
また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。
マニュアルの配線図を追うと、こんな感じ。 黒/茶を+電源、 緑を−アースとすれば、OKじゃないですか。
そうと分かれば、この防水カプラー用端子は、giviのトップケースのブレーキランプを繋いだ時に買っておいた物がそのまま使えました。
製作後の結線イメージはこうですねぇ。
こちらは、先日から作っていたボックスですねぇ。 ボルトに当たらないように、ゴムシートを敷きました。 厚さは5mmです。 左下は配線用の穴です。
本体を載せて、配線を通してみました。 ちょっとアンテナ線が窮屈そうですねぇ。 また早い内に調整します。 これにて準備完了です。
・・・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・・・ そんなわけで、取付完了で早速高速道路を走ってきました、ETCゲートの『通行可』の電光掲示板がなんだか有り難く感じます。 ところが・・・・・・ ゲートを越えて、ランプウェイをフル加速、100km/hを少し越えたぐらいで本線に入ろうと車体を傾けた途端、ハンドルが左右にブルブルブルブルブルブルブルブルブルと激しく揺れ始めました!!!。 なんだこれぇ、、、、、、、、と思いながら両手でハンドルをしっかり押さえつけエンブレが効くのを待った。 80km/hぐらいで、落ち着いた。その後グングンと100km/hまで加速してもなんともない、フロントホイールを見ても綺麗に回っていてブレも全く感じない。 再度、100km/hまで加速してちょっとハンドルを振ってやるとさっきと同じ症状が出始める、ぐっと押さえつけてやると落ち着く、、、、、、、タイヤかぁ?。 タイヤパターンから言って、競技用ぽいタイヤだなぁと思いましたが、大して調べることもなくいきなりハイスピードで高速道路に乗ったのが大きな間違いでした。 いや、その前に交差点で曲がろうとすると、曲がりはなだけ妙に腰砕けのようなフニャッとした感じがあるなぁとは思ったのですが、、、、、(^^;)。 教訓走行前はよく確かめて乗りましょう。 フロント ブリジストンED03 3.00−21 標準はDUNLOP D605FG ずいぶんパターンが違います。
リア ブリジストンED04 4.60−18 標準はDUNLOP D605G こっちもずいぶんパターンが違います。
TT250Rの時は、ずっとノーマルタイヤだったから高速道路でもこういう風には成らなかった。 XR(&XL)200の時は、、、、、、高速道路走ったこと無かった、、、、(^^;)。 なるほどぉ〜オフロードで・・・km/h出したときは振られなかったけどなぁ、、、、(^^;)。 速攻で、店に駆け込んで、 『ハンドルが振られるけどなんとかしてくれ〜!』 と泣きついた。 いつものメカニックに相談すると、 『納車前にスポーク調整とリムの振れ取りとアライメント調整はしてありますので(え?、そんなことまでしてくれてたんだぁ、そう言えばスポークはしっかり張ってあったなぁ)、十中八九タイヤでしょうねぇ。』 そして、何とかなるかと聞いてみると 『良いですよ、無料でD605に変えましょう、大丈夫ですよ』 ええぇ?、驚きですが、、、、、、その後色々と話をしていると。 『四国の林道行くんですよねぇ?、剣山行くんだったら、このままの方が楽しいですよ、D605はどちらかというとオンロードよりですから、D603だったら少しは・・・・・・』 う〜ん、どうしよう? と、5分ほど悩んで、やっぱりこのままで行こうと決めました。 無理言ってゴメンねぇと誤って店を後にしました。 このメカニックの方はCB1300SFのタイヤの時も安くしてくれたんですよねぇ、なんか無理ばっか言ってるなぁ(^^;)反省。 え?、ETC?、そうそう こんな具合になりました。
メーター側から
ボックスがごついなぁ。
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