ライダーの思いつき

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転ばぬ先の、ジャンプスターターの補充電 その3

 定期メンテナンス記事です。  前回は7か月放っておいたけど、今回はちゃんと3か月で、、、(^^;)  と言っても結果は下記の通り、、、半年毎でも良いかなぁ、、、???  先ずはハイエースバン用から  スライドスイッチをオンにしないと、USBの出力もしないしチェックボタンも使えません。  コレが自己放電を防いでるかと思いきや、前回の結果通りON状態でも放電少ない、、、
 赤いチェックボタンを押すと青いLEDが4つ点灯します。  この状態で電池が75%以上残っているらしいです。
 充電を開始すると4つ目のLEDが点滅します。  この点滅状態が75%以上充電が完了しているそうです。  充電完了すると4つ点灯。
 5Vで2080mAhの通過電流  電力量が10462mWh  バッテリー電圧3.7V換算で  (10,462/3.7)/16,000=17.67%の放電  82%ほど残っていた計算になりますねぇ
 続いてムーヴ用です。  チェックランプは4つ点灯。
 充電開始で4つ目が点滅。
 充電完了で4つ目が点灯。  5Vで1567mAhの通過電流  電力量が7871mWh  バッテリー電圧3.7V換算で  (7,871/3.7)/16,000=13.29%の放電  86%ほど残っていた計算になりますねぇ
 どうにも新しいカメラのストロボが強すぎて、それに合わせると液晶が暗くなりすぎ。  レンズが暗くなったのも影響してますねぇ。  レンズが暗くなった分シャッタースピードが遅くなって手ぶれする  マニュアル発光出来ないのが痛い  もう少し使い込まないといけないみたい。  シャッター優先で1/60手振れはしないですが、こんな感じ  f値は5、、、う〜ん
 さて、話を戻して、、、  インターバルが3か月なので特に何も問題なしです。  半年ごとでも良いかなぁ、、、まぁ書く記事も無いんだけど、、、  前回とはバッテリーの残りがハイエースバンの方が少ないですね。  バラつきの範囲内かなぁ、、、 【おまけ】  暗いなぁ、ストロボだと調整がきかないし、補助光要るかなぁ。  こちらはジャンプスターターじゃないけど、バッファローのモバイルバッテリーです。  チェックボタンを押すつ4つ点灯(80%以上)  充電を始めると4つ目が点滅も同じですね。  この辺のプログラムは何処も一緒なのかなぁ。
 充電完了で4つ目が点灯。  5Vで535mAhの通過電流  電力量が2749mWh  バッテリー電圧3.7V換算で  (2,749/3.7)/13,400=5.54%の放電  94%ほど残っていた計算になりますねぇ
 セル容量(3.63V換算)と定格容量(5V換算)の表示が有るのもなんか良いし、、、  ちゃんと生産管理されている感じがしてやっぱり安心できますよねぇ。  安物買いの銭失いと言われますが、ちゃんと使いたいものはちゃんとした製品を買うのが良い気がしますねぇ。  ちょこっと使ってお終いの物はどうでも良いのですが、、、
 こっちは一番最初に買ったジャンプスターター  ハイエースバンでも使えたので物は悪くないのですが放電が多いです。  1か月ごとと思っていましたが使わないのでこちらも3か月放置。  LEDランプは3つ点灯なので75%を切っている表示です。  充電を始めると3つ目が点滅
 充電完了で4つ目が点灯。  5Vで2146mAhの通過電流  電力量が10,943mWh  バッテリー電圧3.7V換算で  (10,943/3.7)/8,000=36.96%の放電  63%ほど残っていた計算になりますねぇ
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