ライダーの思いつき

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錆の上から塗装

 実は、中古で買ったときから気がついていたのですが、、、、、、昨日までほったらかしでした。  XR250のタンクの裏側が錆びていたんですねぇ。  アップで見ると?  縦に擦ったような傷ですねぇ、何が擦れてたんだろう?。  この2本のアクセルワイヤーかなぁとも思うのですが、それにしてはケーブル自体はしっかりフレームに沿っていてタンクまでのびてきている感じはなかったんですよ。
 ワイヤーが変わっている感じはないし、砂利混じりの泥が詰まった状態で長時間走っていたのかなぁ?。  推理はこの辺にして、ワイヤーブラシでゴシゴシ、、、、、ゴシゴシ、、、、、取れない、、、。  耐水ペーパーで擦って、洗って、、、、、乾かしてと考えましたが、、、、、  面倒なので適当にして、、、、、、きっと、数年後後悔するんだろうなぁと、思いつつ。  塗ってしまった、、、、、(^^;)。  短時間で塗ったので、タレまくりです。  これがあったので、記事にする気はなかったのですが、折角写真が撮ってあったので、やっぱり記事にしちゃいました、何せネタ不足ですから(^^;)。  外はソリッドカラーですが、裏側は、ブラックメタリック!です。
 一応錆止めスプレー塗料と書かれてたから少しは良いかなぁ、、、、、。  ホルツ アンチラストペイント ホンダ スターライトブラックパール (NH592P) (スプレー) MH2149 ● 防サビ効果、耐候性、光沢が抜群でバンパーにも適した車種別カラーペイントです。 ● 少量でキズの補修が可能です。 ● スプレータイプなので、初心者の方でも塗料を薄く塗ることができます。
 このサビチェンジャーで、錆止めしてからの方が確実だったかも、、、、  ホルツ サビチェンジャー MH116 面倒なサビとり作業なし。 サビに直接塗るだけで、黒いサビ止め皮膜に変化します。 その上に塗装することも可能です。
 表面が乾いたところで取付ですねぇ。 また書き込もうって、励みになります。 すいません、↓プチッとお願いしますm(_ _)m。 人気ブログランキングへ