Yupiteru 個人情報一部流出
表題の通りのメールが届いた。
ユピテル会員登録をしたデータがハッキングに有ったと言うお詫びメール。
困ったことにユピテルなんかとうの昔に使っていない。それでも顧客データは残ってしまうんだなぁ。
内容は、「個人情報(住所、氏名、性別、生年月日、電話番号、メールアドレス)が含まれておりました」、、、
ハイエースバンの自動車ディーラーもやたら個人情報を欲しがる(この間は顔写真が欲しいとか)けど、住所氏名メルアド以外必要無いだろう、それで連絡は取れるし緊急のお知らせなんてする訳もない。
リコールだって、ハガキだよ。セールスからは別途電話が有ったけどさぁ。
おまけに「※流出した情報にクレジットカード情報は含まれておりません」って、顧客情報にカード番号を入れるのもちょっとおかしい、、、
Googleの時も思ったんだけど、コンピューターのプロ集団だよね、WEBからアクセスできる位置に顧客情報を置いておくってのは、町の商店で言えば店先のちょっと奥に顧客台帳を置いておくに等しい。泥棒さんがその気になれば取られる場所だよねぇ。
おまけにGoogleはパスワード迄漏えいさせてるし、、、
大事なお客様と思っているなら、移動出来ない強固な金庫に入れてセコムでも入れておいて欲しいよねぇ。出来れば店とは別の場所に。
便利な様で、危険がいっぱいな世の中になってきましたねぇ。
詐欺メールを含め迷惑メールの多いこと。楽天メールなんて日に20~30通ぐらい来るし、、、あ、楽天は迷惑メールじゃなくって売込みメールだった。
おしまい
詳しい事がこちらのサイトに、、、メールの内容よりずっと大変なことが書かれてる、、、