ハイエースバン 暑い中のオイル交換
この暑い中、皆様如何お過ごしでしょうか?(^^;)。
ちょっと前までは結構涼しい夏だなぁなんて調子に乗っていたら突然の猛暑、、、もう体がついて行きません。
エアコンをガンガンに効かせた部屋に居ると体調がすこぶる悪くなり、、、夏バテの半病人状態、暑気あたりって言うよりはエアコン病。
そこへ来て今月初めから、オンラインゲーム、、、と言ってもRPG的な、、、美しいお姉様が戦争ごっこをするいわゆる陣取りゲームってやつでしょうか?。
昔三国志とか流行っていた頃にやった程度の物なのですが、無料でスイスイと出世していくのだけれどあるレベルに来るとアレが120円とかコレが240円とか、小銭が要るようになり頑なに無料を続けようとすると、、、1日1レベルも上がらなくなって、、、、もうそろそろ止めようかなぁって感じになりました(^^;)。
なんか最近のゲームは集金システムが凄いですねぇ。2~3千円位で販売していたゲームの方が安上がりかも知れないですね。
と言う事で、、、久しぶりの記事です。
旅も全くしていません、、、。
ハイエースバンはハイゼットカーゴの時とは違って通勤に使っていないので距離が伸びません。
去年の10月にオイルとエレメントを交換してまだ3,000km。本当は5,000kmもしくは半年と思っていたのですが、、、もう2か月過ぎて(^^;)。
今日は台風一過でちょっと気温が下がったかもとやっとやる気になりました。
やることは変わりません。
エンジンルームを開けて、エンジンオイルのフィラーキャップを緩めます。
今回は手順をしっかり書いておきます。
今回はエレメントを替えませんからこれだけのグッズで。 オイルは何時ものDCMブランド、ハイゼットから使っていますが良いと思います。 何といっても、廃油を無料で引き取ってくれますから、、、(^^;)。 歳とともについうっかりが増えてきましたからねぇ、、、 忘れ物が無いかこうして記録にとっておきます。
前回気になったオイルの跳ねなんですが、、、 下に潜り込むには、自作カースロープが無いとやっぱり作業がしにくいので、上げます。 上げると、オイルが高い所から落ちるので跳ねます。 今回は薄型のコンテナを裏返して台にしました。 なかなか優秀でした。
オイル受けも8リットル用で間に合いました。 ドレンボルトキャッチャーも良い仕事をしてくれます。 ネオジム磁石付きでフレキシブルパイプがついているので曲げた状態を維持できるのは良いですねぇ。
30分ほどポタポタと放っておいたのですがなかなか切れが悪い。 適当なところでやめました。
ドレンボルトをトルクレンチで38N・mで締め付けた後、掃除をして下回り終了。 先日、息子のVitzのオイル交換の時に廃油受けを引きずり出すのを忘れてスロープから下ろした所、下回りが引っ掛かっりオイルがこぼれてしまいました。 こぼれた量は大したことないのですが、それでも駐車場にオイルが飛び散り掃除が大変でしたから、、、(^^;)。
下回りに何もないことを確認してから下ろしましょうねぇ。
オイル量は5リットル前後になるのでまずは2.5リットル入れます。 2回に分けるなら半分ぐらいが良いかなぁって。
ロングノズルのオイルジョッキは良いですねぇ。 床に置いた状態でも先端のノズルがオイル注入口に届きます。 ハイゼットカーゴの時もそうでしたが、ハイエースバンは遠いのでなおさらこれが必要です。 カーペットにこぼしたらどうしようもないですから。
オイル交換のみの時は4.9リットルですから残りは2.4ですが、、、。 前回は、0W-20にしましたが、やっぱり少し固めにします。 距離を乗らないので燃費はあまり気にしないし、、、。
追加は少し少なめに入れて一度レベルゲージを確認してから残りを入れます。 入れ過ぎだと抜くのに困りますからねぇ。 ムーヴと違ってレベルゲージは見易い方ですね。
タイヤの空気圧表示の下に今回も重ね貼り。 ついでに空気圧も見ておきました。 ディーラーに点検に出すと決まって前後とも350kPaに調整するんですが、、、。 積載しないんだから、やめて欲しいんですがねぇ、、、商用車は一律そうしているみたい、、、。 まあねぇ、、、空気圧は低いより高い方がバーストや燃費の関係は良くなるんだけれど、ただでさえプライ数の高いタイヤの上に空気圧迄高いと、乗り心地が悪いんですよねぇ。 点検の前にいちいち言うのも面倒で、、、。 2年間の無料点検が終わったらあとは自分でやろうかな。
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今回はエレメントを替えませんからこれだけのグッズで。 オイルは何時ものDCMブランド、ハイゼットから使っていますが良いと思います。 何といっても、廃油を無料で引き取ってくれますから、、、(^^;)。 歳とともについうっかりが増えてきましたからねぇ、、、 忘れ物が無いかこうして記録にとっておきます。
前回気になったオイルの跳ねなんですが、、、 下に潜り込むには、自作カースロープが無いとやっぱり作業がしにくいので、上げます。 上げると、オイルが高い所から落ちるので跳ねます。 今回は薄型のコンテナを裏返して台にしました。 なかなか優秀でした。
オイル受けも8リットル用で間に合いました。 ドレンボルトキャッチャーも良い仕事をしてくれます。 ネオジム磁石付きでフレキシブルパイプがついているので曲げた状態を維持できるのは良いですねぇ。
30分ほどポタポタと放っておいたのですがなかなか切れが悪い。 適当なところでやめました。
ドレンボルトをトルクレンチで38N・mで締め付けた後、掃除をして下回り終了。 先日、息子のVitzのオイル交換の時に廃油受けを引きずり出すのを忘れてスロープから下ろした所、下回りが引っ掛かっりオイルがこぼれてしまいました。 こぼれた量は大したことないのですが、それでも駐車場にオイルが飛び散り掃除が大変でしたから、、、(^^;)。
下回りに何もないことを確認してから下ろしましょうねぇ。
オイル量は5リットル前後になるのでまずは2.5リットル入れます。 2回に分けるなら半分ぐらいが良いかなぁって。
ロングノズルのオイルジョッキは良いですねぇ。 床に置いた状態でも先端のノズルがオイル注入口に届きます。 ハイゼットカーゴの時もそうでしたが、ハイエースバンは遠いのでなおさらこれが必要です。 カーペットにこぼしたらどうしようもないですから。
オイル交換のみの時は4.9リットルですから残りは2.4ですが、、、。 前回は、0W-20にしましたが、やっぱり少し固めにします。 距離を乗らないので燃費はあまり気にしないし、、、。
追加は少し少なめに入れて一度レベルゲージを確認してから残りを入れます。 入れ過ぎだと抜くのに困りますからねぇ。 ムーヴと違ってレベルゲージは見易い方ですね。
タイヤの空気圧表示の下に今回も重ね貼り。 ついでに空気圧も見ておきました。 ディーラーに点検に出すと決まって前後とも350kPaに調整するんですが、、、。 積載しないんだから、やめて欲しいんですがねぇ、、、商用車は一律そうしているみたい、、、。 まあねぇ、、、空気圧は低いより高い方がバーストや燃費の関係は良くなるんだけれど、ただでさえプライ数の高いタイヤの上に空気圧迄高いと、乗り心地が悪いんですよねぇ。 点検の前にいちいち言うのも面倒で、、、。 2年間の無料点検が終わったらあとは自分でやろうかな。
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